大学生活が始まりました♪


✨️┏┛大学┗┓ ✨️
┣ ̈‡┣ ̈‡ (っ`・ω・´c) 🔰┣¨‡┣¨‡



わたしは
高校生の時に
「天空の庭園」
という本を読んで

この本を書いた
先生に憧れて
いまの大学を選び
農学部に進路を決めました








さっそく、
先生が開講している
" 自然塾 "に行ってみると…



\📱💬/
明日、第1回 講座
持ち物
・トレッキングシューズ or  長靴
・ノートPC
以上


(。• . •。) ??
これだけ…?





そして・・・










" 諸君っーー!!!! "









^_−☆ 先生
" まずは 入学おめでとう♪ "


よーこそ 自然塾へ



^_−☆先生
" ここがわたしたちの
教室よ "


 

先生は
研究室を持っていなくて
この講座には
テキストもなく…


^_−☆先生
" 私は 
他の教授たちとは違って
徹底した現場主義者よ "




まず、初めに言っておくわ


この講座は
必修ではありません


よって
一緒に考えたい者、
やる気がある者だけが
この講座を選択するように
くれぐれもお願いしたい






本を読んだ時は
天使のよーな
優しい人が
書いてるって
想像してたけど

先生は
時々、おっかなくて
ひと言ひと言に
迫力があります…



( ´・_・) (・_・` )ヒソヒソ
" 先生、キャンプっていうか
サバイバルの達人らしいよ…"

" カナダの森の中で
2週間も
ずっーーと
彷徨ってたんだって…"


先生は
大学内では
有名な

✨️🌳リアル森女🌳✨️



             ‼️‼️
✨️(((o(*゚▽゚*)o)))wkwk⤴︎︎⤴︎︎✨️
カッコイイイイイイイイイイイイ!!




森のことなら
なんでも知っています




^_−☆先生
" 言っておくわ
もし、
私のゼミを選択した場合
卒業試験は
無作為に選んだ
葉っぱ300枚の
名前と特長と
どこに生息しているのかを
すべて正解することよ
簡単でしょ! "


(⊙ω⊙)!! (ll๐ ₃ ๐)!? (°д° )!!



^_−☆先生
" 飽きてきたから
今年からは
枝も入れようかと
思ってるの♪ "



\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/




さっ!
まずは、この
夢の森を散策しましょ


なんだか
深ーい森です…



^_−☆先生
ここは
この地域に昔から残る
自然林です



私たち、人間は
木がなければ
生きてはいけません


木は
私たちを
いつも守ってくれています




^_−☆先生
諸君っ!!
もし、
あなたが突然
自然しかないところに
いま、放り出され
そこで
生活していくとしたら


人、ひとりあたり
およそ
半径3~5kmの
自然が
必要になります


そして、
水と食べ物を求め
毎日 何10kmと
ただ、ひたすらに
歩かなくては
ならないでしょう



そこで
発達したのが
農業です




^_−☆先生
これがあなたたちの畑です
新入生のあなたたちには
まず、
"里山の暮らし方"
この構造を理解して頂きます


私たちが
生きていくためには
いったい
何が必要なのか?


自分で体験することで
身をもって実感することが
目的です




^_−☆先生
" まずは
この田んぼを耕し
お米を作ってもらいます "



(⊙ω⊙)!! (ll๐ ₃ ๐)!? (°д° )!!




^_−☆先生
" その前に
ゲームをしましょ
フルーツバスケットよ "



なんか、
講座っていうより
遠足に来たかのよーに
突然、ゲームが始まり

まだ顔もよくわからない
みんなと
ぎこちなく遊んでいると



^_−☆先生
" やめい!"


Σ(゚ロ゚;)   ( ゚д゚)ハッ!  ε=┏(゚ロ゚;)┛




" いまから
グループ分けをします "


遊んでた中でも
いちばん声を出してた人が
班長に任命され

気配りをしてた子

もじもじしてた子

それぞれを
うまく振り分けて
わたしたちを
3つのグループに分けました

 

 

 

 

 

 

そして

毎回、毎回、

 

 

 

 

泥ん子になりながら

ちょっとずつ

みんなと仲良くなってきて

 

 

 

 

 

 

各グループごとに

ちょっとずつ…

田植えの準備が進んでいき

 

 

 

 

 

 

^_−☆先生

" このグループは

とっても優秀ね!

農業経験のある方が

いるのかしら? "

 

 

^_−☆先生

" あなたは

何をしてる人なの? "

 

 

( Ꙭ)

" 実家が

ホワイトアスパラの生産を

していて… "

 

^_−☆先生

" ご出身は? "

 

 

( Ꙭ)

" 北海道です… "

 

 

 

^_−☆先生

" そー 素晴らしいわね!

あなたは? "

 

 

( ⚆ ⚆ )

" 僕は、父が盛岡で酪農を… "

 

 

^_−☆先生

" ほぉ~  石割り桜の盛岡ね

 あなたは? "

 

 

ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

" わ、わたしは… "

 

 

 

 

 

" わたしは… "

 

 

 

 

あ!

 

" バラです!

お庭でバラを育ててます!! "

 

 

 

 

^_−☆先生

"まぁ、 ステキね♪

肥料は

何を使ってるのかしら?

品種はなにかしら? "

 

 

 

ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

詳しくは

よくわからないので

つい、

テキトーなことを言って

その場を

ごまかしてしまい…

 

 

 

 

 

..゚・*.⟡.·☾⋆·̩͙⑅*⟡.·.゚・*.

     🌳𖡼.𖤣𖥧🏡⋆*

 

 

 

 

(¬_¬)母

" なんで そんな

いい加減なこと

言うのよ! "

 

 

( ̄▽ ̄;)アハハ…

" だってー

みんな

プロっぽかったしさっ

わたしだって… "

 

 

🌹✌︎( *¯ ꒳¯*)ドヤァ✨

" 見栄を張りたかった! "

 

 

" て、ことで

父! バラのこと 教えて "

 

 

 

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)y-~父

" あづみ!

わかりませんって

素直に言えることは

これから

社会に出ると

大事になるんだよ

 

けど

見栄を張って

言っちゃったからには

必ず やろう!っていう

気持ちは

もっと大事だ

 

あづみは

バラを

真剣に学びたいって

気持ちはあるのかい? "

 

 

うん! (*´∇`*)

" わたしだって

自分のバラ

今年、

ちゃんと咲かせたし♪ "

 

 

( ´ー`)y-~父

" バラは咲かせるまでは

比較的、

だれにでもできるんだよ 

問題は

咲き終わったあと

そこからが

バラの管理の

大変さが始まるんだ "

 

 

(・.・) ふぅーん

 

 

 

( ´ー`)y-~父

" やる気があるなら

私が管理してる

バラの霊園があるから

それをあづみに

お願いするよ "

 

 

 

(・.・) 

" わが家のバラじゃ

ダメなの? "

 

 

( ´ー`)y-~父

" わが家のバラの管理では

そこまで真剣に

やらないだろうし

なにより、

あづみに

お給料 支払えないからなぁ "

 

 

( ´ー`)y-~父

" あづみ、

やるからには

仕事として

きちんと、

あづみにお願いしたいって

私は思ってるんだ

 

管理してる霊園は

大学の帰り道にあるし

 

最初の1年間は

私と一緒に作業して

その後は

あづみひとりで

管理できると 私は思ってる

 

もし、やる気があるなら

ご住職さんに

あづみのことを紹介するよ "

 

 

 

Σ(⑉°-°⑉)  ドキッ!!

 

 

大学生になって

新しいことへのチャレンジが

次次と、

目の前に やって来て

 

 

(´•ω•`; )

な、なんか 父…

いつになく真剣だぁ

わたしにできるのかなぁ…

 

 

 

( ´ー`)y-~父

" もー2年も

わが家でバイトして来たんだ

あづみなら やれるよ♪ "

 

 

(´•ω•`; )💦

不安しかないけど…

いまの わたしには

これっ↑↑て

自慢できるモノが

なんにもないし…

 

 

 

わたしだって

自分への自信に繋がる

これなら負けない!って

自慢できるモノが欲しいし…

 

 

バラを育ててるって

みんなに

言っちゃったからには…

 

 

 

 

   ✨️🌹✨️ 

ピンチは チャンスかも!!

 

 

 

 

( ˙ᵕ˙ )/

" はい! 

わたし やります!! "

 

 

 

( ´ー`)y-~父

" よろしい !!

じゃぁ、明日 

さっそく

バラの霊園に行ってみよう "

 

 

 

 

ハイッ! ( •̀ᴗ•́ )و✨️

 

 

 

て、ことで

わたし、決めましたっ!!

大学内では

誰にも負けない

バラの管理のプロを

目指します!!

 

 

 

 

▷▷▷ 【続く】