・「食べたいものありますか」とメールをくれ、返事をした内容のものを全部買ってきてくれた。
・お弁当を作らなかったのに文句一つ言わなかった。
・夕食も文句言わず自分で作って食べていた。もちろん食器洗いも自分でやっていた。そしてさらに偉いことに、その食器を拭いて、もとの場所に戻していた。
・点滴はいやだ、注射はいやだと言う私をなだめすかし、病院に連れて行ってくれた。しかも私が点滴をしている間、私の布団を干しておいてくれた(しかも、物干し竿をわざわざぞうきんで拭いてから!。掃除機もかけておいてくれた。
・病院から帰ってきて、私がすぐ休めるように、掃除の行き届いた部屋に布団をきれいに敷いておいてくれた。
・洗濯ものをたたんでくれた。
・洗濯機を回して、洗濯ものをほしてくれた。
・プリンやバナナを枕元に持ってきてくれた。バナナは、皮までむいてくれた。
・ごみをきちんと出してくれた。
・アンパンマンの氷枕を買ってきてくれた。
・熱冷まし用の保冷剤を、それがあたたまったころ取り替えてくれた。
・ことあるたびに「大丈夫??」と声をかけてくれ、「ちう」をしてくれた。
ほかにもいろいろありますが、こういうダンナさまの愛のおかげで、こうやって書けるくらい快復したのですね。
嗚呼、感謝。