さてさて、あの日のことを思い出して書いてみようニコニコ


あずみは、平成22年5月12日、3224gで産まれましたヒヨコ

頭でっかちのあずみのため、帝王切開を選択。

お腹から出た瞬間の衝撃、忘れません雷雷

(わぁ~、出たぁ~アップ)
(元気に泣いてるぅ~キラキラ)

…と思ったら、みるみるうちに全身真っ黒に!!

(ヤバいっあせるなんか変!!!!)
(早くなんとかして!!!!!!)

手術室内も、急にバタバタしたショック!涙が止まらなくなっちゃって、その後は、気絶したかのように寝てしまったシラー

手術での出産後、「心臓に異常があります。専門的に診てもらえる病院に搬送します!」との説明。

連れて行かれる前のあずみは、すでに挿管され、ぐったりしていたガーン(ほんの少しだけカンガルーケアさせてくれたラブラブ!先生ありがとう音符)

その後2時間ほどして、「お母さんもすぐに搬送します!赤ちゃんの近くに行きましょう!!」と、縫ったばかりのお腹をかかえ、救急車にDASH!(痛かった長音記号1ショック!)

当然かと思いきや、あずみが大変なことになっていたと、あとあとパパに聞かされました汗

搬送の病院で聞かされた病名は、チンプンカンプンなものでしたショック!

-先天性心疾患-
無脾症

単心房 単心室
肺動脈閉鎖症
総肺静脈還流異常症
動脈管開存症

右胸心

口唇口蓋裂

最後に先生が「この1~2日しかもたない。お子さん次第です。」と言った。。

頭の中が真っ白になった長音記号2
(誰のこと言ってんの??)
(私の産んだ子はどこ!!)

この1日がすべての始まりだったなぁ~あせるあせる