「キサラギ」は本当に面白かった
映画のレビューや評論家には「舞台劇で充分」など酷評もありましたが
映画には映画の面白さも沢山ありました。
舞台ではオダユージ(ユースケ・サンタマリア)の細かい目線や表情は表現出来なかったと思う。
映画だけ観賞して、幾つかの疑問を残しても充分楽しめる映画でした
でも、小説を読むと疑問が解消されて、後味も悪くなって完璧に近くなったのになぁ・・・
子猫がやってきました
溜まってた サザエブログ書いてたら キーボードに乗っかられて 全滅した
あぁぁぁあぁああぁぁ・・・
小悪魔恐るべしw
7月12日 放送分
「ぼくはヤモメ主義」
脚本:雪室俊一 演出:村山徹 原画:村沢英治 背景:川上克彦
「いざ、水着」
脚本:城山昇 演出村山修 原画:林一夫 背景:加藤嘉明
「波平ゆめ列車」
脚本:雪室俊一 演出:森田浩光 原画:江沢聖三 背景:佐藤博
食事シーン 全話 なし
時間がなかったので ざっと見
「波平ゆめ列車」 だけは 鉄道模型なので観た
いやぁ 鉄道ってどうしてあんなんなに心を掴むんだろう
電車に詳しくなくても 模型が欲しかったり
線路も綺麗だし
ジオラマ作れたら最高ですね
原田芳雄 が 羨ましい・・・
(元気になってタモリ倶楽部に出演されてて良かった)
7月19日 放送分
「日曜のうなぎ」
脚本:城山昇 演出:長友孝和 原画:見陰智史 背景:川上克彦
食事シーン 1回 うなぎ(初1)
昔は 「鰻重」 出前出来たのに
今、美味しい鰻を出前してくれる店は皆無
美味い鰻重食べるのに一苦労
出前の 美味しい 「 鰻重 」 食いたい 懐かしいなぁ・・・
「ぼくは花がつお」
脚本:雪室俊一 演出:ながきふさひろ 原画:村沢英治 背景:清水菜未
花沢不動産最強 これに尽きる
「カツオ成績注意報」
脚本:雪室俊一 演出:ながきふさひろ 原画:関本典孝 背景:亀崎経史
天ぷらそば (カツオ・波平2人だけなのでカウントせず)
エビフライ率 明日 出します
※ここから雑記
19日分もざっと見だったが
カツオ「通知表の話なんかした?」
波平「した~した~」 波平 上機嫌
これがつぼったw
このやり取りだけリピートしてしまった
波平 あったかいんだぜ
やっぱり 永井一郎は凄いな
クレヨンしんちゃんの マスターヨダ も 長く続けて欲しい
遅くなったけれど
「笑っていいとも」 タモリ おかえり
6月28日 放送分
「母さんのセーラー服」
脚本:雪室俊一 演出:村山修 原画:村沢英治 背景:佐藤博
食事シーン 2回
※1 ささみチーズフライ・ひれかつロール等 意見あったが
磯野家では揚げ物に野菜は絶対 断念
※2 色・サク・筋の感じから
※2 マグロステーキ(?)(初1)
※1に関しては 画像を貼ろうと思ったが 著作権が怖いので断念
友人に聞いても不明
「うちの姉さん塾」
脚本:雪室俊一 演出:村山徹 原画:大隈夫美雄 背景:加藤嘉明
食事シーン 1回
エビフライ(2回目)
「久しぶりの湯水家」
脚本:城山昇 演出:ながきふさひろ 原画:村沢英治 背景:清水菜未
食事シーン 1回
あじ 塩焼き(初1)
7月5日 放送分
「ハチのこいびと」
脚本:雪室俊一 演出:ながきふさひろ 原画:西阪晃子 背景:清水菜未
食事シーン 1回
カレイの煮付け(初1)
「忘れっぽくなる日」
脚本:城山昇 演出:森田浩光 原画:見陰智史 背景:川上克彦
食事シーン なし
「となりの赤ちゃん」
脚本:雪室俊一 演出:岡田宇啓 原画:岡本典孝 背景:亀崎経史
食事シーン なし
エビフライ さりげなくリード
久しぶりの 湯水家だった
2週間分 「サザエさん エビフライ」 考察 が 溜まってしまった
ざっと 録画を観直すと
6月28日 「うちの姉さん塾」 に エビフライ 発見 しました
今週中に 2週間分 書こうと思います
※ 飼いネコが 闘病の末 亡くなりました
動物病院の事、ペット葬儀等 個人的に思うことが多々ありました
雑談として書こうと思ってます
6月21日 放送分
「父さんの足音」
脚本:雪室俊一 演出:ながきふさひろ 原画:石丸哲也 背景:江川真規
食事シーン なし
※波平・ノリスケが晩酌している中、舟・サザエ・カツオ・ワカメ・タラオ
食卓に茶碗を並べておあずけ状態
「仲直りタラちゃん」
脚本:城山昇 演出:岡田宇啓 原画:江沢聖三 背景:川上克彦
食事シーン なし
「父の日でござる」
脚本:雪室俊一 演出:ながきふさひろ 原画:根岸真知子 背景:亀崎経史
食事シーン なし
今回はまさかの3連敗・・・ メインのおかずさえ出てきませんでした
「父さんの足音」で波平が カツラを被って皆からブーイングの嵐にあうわけだが
怒るどころか ショボーンと してしまうんですね
「海老の天ぷら」 それは 「エビフライ」 と似て非なるもの・・・
卵・小麦粉・パン粉・エビ = エビフライ
卵・小麦粉or薄力粉・氷水・海老 = 海老の天ぷら
基本はこんなもん? 天ぷら粉の粉論争は尽きないので省略。揚げ油も省略。
昨日の サザエさん で 「天丼」 が登場した。
エビフライ で カウントしそうになった
同じ海老なのに・・・しかし違う
エビフライ は 天丼でもなく、海老の天ぷらでもなく、海老のフリッターでもないのだ。
あくまでも エビフライ は エビフライ
正確にカウントするよう心掛けよう
6月14日 放送分
「お使いの王さま」
脚本:雪室俊一 演出:村山徹 原画:川名裕子 背景:江川真規
コロッケ(初1) ぶり照り焼き(初1) 夕食シーン 2回
※ぶり照り焼き サシがぶりっぽい・魚皿に厚みあり
「男たちのランチタイム」
脚本:雪室俊一 演出:村山修 原画:村沢英治 背景:佐藤博
夕食シーン なし
※opで天丼(海老)
※マスオ・ノリスケ ビアガーデン 枝豆・唐揚げ
※ノリスケ外食シーン エビフライ・ハンバーグ・ステーキ・そば
「梅雨の楽しみ方」
脚本:城山昇 演出:森田浩光 原画:関本典孝 背景:加藤嘉明
夕食シーン なし
※波平一人で晩酌 赤身刺身
エビフライは出たが、磯野家の食卓ではなかった
残念
エビフライ率25%
あぁぁぁぁぁぁぁ エビフライが出たのに・・・何とももどかしい
海老 だけにこだわれば良かったのか
海老・エビ出現率 すごいのにな・・・
あぁぁぁぁぁ もどかしい
話変わって
昨日は 舟 声優の 麻生美代子さん が急病でお休みでした。
代役は 谷育子 さん。
声に多少違和感があるのはしょうがないものの (上から目線スミマセン)
話し方はそっくりでした アクセント等・・・ 流石ですね
来週は麻生さんが復帰なさるそうで良かった
今日は酒飲みながら ブログ書いたので
文章メチャクチャ
毎日ブログ書いている人は凄いんだぜ
磯野家の夕飯には エビフライ がとても多い
・・・・ような気がする・・・
仕事以外に趣味という趣味が無かったので
とりあえず1年間 「サザエさん エビフライ記録」 を 趣味にすることにした。
ある日は 1回の放送で 2回も 食卓にエビフライがっ
感動すら覚えた (録画残しておけばよかった・・・)
磯野家の食卓には 他にも 「ハンバーグ」 「焼き魚」等々あるはずなのに。
自分がエビフライ大好きだから エビフライだけに目が行ってしまうのか
そうかもしれない・・・ いや きっとそうだろう
それでも・・・エビフライが気になって ストーリーに集中できない
脚本家雪室御大のワカメちゃんフェミ炸裂の話も タラちゃんの我がままさえも・・・頭に入ってこない
もう気になって気になってしょうがない
本当に エビフライが多いのか 記録すれば わかるはず
これでハッキリする
6月7日 放送分
「橋の下のワカメ」 脚本:雪室俊一 演出:村山徹 原画:大隈夫美雄 背景:加藤嘉明
エビフライ (祝初1) 夕食シーン1回
「ぼくたち同類生」 脚本:雪室俊一 演出:森田浩光 原画:国保誠 背景:川上克彦
焼き魚(鮭?初1) 夕食シーン1回
「洋裁の腕前」 脚本:城山昇 演出:岡田宇啓 原画:見陰智史 背景:亀崎経史
なし 朝食シーンのみ(目玉焼き)
エビフライ率50%
補足 雪室御大が今週2話脚本でした。
自分用ルール
・朝食にエビフライが出ることはまずないと思われるので 朝食はカウント無 資料用
・おやつは含まない
・出前多し 資料用に書く カウント無