
教場
長岡弘樹著
読了

警察学校を舞台とした小説

ジャンルとしては
ミステリーに入るようですね。
章ごとに主人公が変わっていく
オムニバス形式になっており、
全体が第九十八期短期課程(?)の
入校から卒業までの話でした

警察学校に関して
今まで何も知りませんでしたが、
思わずぞっとするような
ひやっとするような
驚きの話ばっかりで、
フィクションと分かっていても、
今後警察官の方への見方が変わるような
作品でした


そして
全体を通して感じる
何とも言えない怖さ

"怖い"という表現が合っているのかも
分かりませんが、
読んだあとに残る後味の悪さ(?)が
逆に少し刺激的で心地良いような
作品でした

おすすめです

ちなみに同じ作者の
「傍聞き」「陽だまりの偽り」も
読んだことありますが
こちらもおすすめです


Android携帯からの投稿