潜在意識の深部から覚醒して

 

最短で月8桁まで導く

ビジネスコンサルタント

髙橋亜澄です。

 

 

☆はじめましての方はこちら☆
 

 
本日も、当ブログをご覧くださいまして
ありがとうございます。
 

 

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あなたが今、

「生きている意味」

知っていますか?

 

 

~魂との約束を思い出し

人生の答えを知る~

 

 

魂レベルを引き上げる

【人生シナリオ攻略講座】

ー基礎編ー

6月12日 開講

 

 

14名の方々が

説明会に参加してくださっています。

 

多数のお問い合わせを

いただいておりますので

 

個別説明会を

6月10日まで延長して

承ります。

 

 

 

 

 

 

お客様から

お問い合わせをいただきました。

 

 

 

✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 

 

売上げが伸びません。

 

 

早くここから

抜け出したい。

 

 

突き抜けたいです。

 

 

✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 

 

 

売上げが伸びなかったり、

 

 

停滞から

なかなか抜け出せなかったり、

 

 

半年前、1年前と

同じようなことで

悩んでいたり。

 

 

以前の私のように

「突き抜けない」という

感覚を味わっている方からの

お問い合わせです。

 

 

 

 

「突き抜ける」に

どんなイメージを持っていますか?

 

 

「突き抜ける」が

何なのか

分かっているからこそ

 

 

その現象を

起こすことができるのです。

 

 

文字どおり

「突き抜ける」ことが

できるのですね。

 

 

どんなイメージを

持っていますか?

 

 

「突き抜ける」とは

「緩やかな右肩上がり」を指しますよ。

 

 

 

 

 

 

人は

自分がイメージできるものは

実現できる

 

 

自分がイメージできないものは

実現できない

 

 

と、言われますね。

 

 

イメージできるということは

それが既に

自分の中に「ある」ということ。

 

 

イメージできないということは

それが

自分の中には「ない」ということ。

 

 

「ない」のだから

それを実現させることは

できませんよね。

 

 

もしくは、

「ある」けれど

内容を勘違いしている時も

同じように実現できません。

 

 

自分の脳内イメージに

勘違いがあると、

 

 

せっかくそれが実現したとしても

氣付けないから。

 

 

なので、この場合、

「突き抜ける」ことについて

自分が正しいイメージを描けているか

確認する必要があります。

 

 

なぜそれをお勧めするのかと言うと、

過去、私はここで

大きく躓いていたからです。

 

 

 

・いつまで経っても低空飛行

 

 

・売上げに大きな波を作る

 

 

 

この状況から抜け出したい、

停滞から突き抜けたい!と思っていた頃、

 

 

「突き抜ける」というのは

文字どおり

ロケットが一氣に飛び出すように

 

 

「ドッカーーーン!!!」

 

 

と、

何なら、爆音を響かせて

火花でも散らしながら

 

 

ド派手に結果を手にするようなイメージを

描いていました。

 

 

周りの人の「突き抜けた話」を

聞く中でも

勝手にそんなイメージを持っていました。

 

 

ある日突然、

ドカーーーーンと、

一氣に。

 

 

だけど、私の場合、

このイメージがそもそもの間違いで。

 

 

いつまで経っても

そのような「突き抜けた現実」は

やってきませんでした。

 

 

来る日も、来る日も

「低空飛行」を

繰り返していました。

 

 

 

 

転機は、

「突き抜ける」とは、

決して

ド派手なイベントではないと

氣が付いた時。

 

 

「・・・もしかして、

突き抜けるって、

特別でも何でもないんじゃない・・・?」

 

 

そう思ったのが

きっかけでした。

 

 

「突き抜ける」ことを

特別視することをやめて

日々、目の前のことに

夢中になって取り組んでいると、

 

 

ある日、

「越えられない」と思っていたところを

あっさりと、越えてしまっていたことに

氣が付いたのでした。

 

 

実際、低空飛行が終わり、

最高月商を更新した時は、

 

 

ロケットや火花のように

鮮やかで、賑やかなものは

何もありませんでした。

 

 

それどころか、

あれほど欲していた「突き抜けた」

という感覚すらなくて。

 

 

しかも

それまでの売上げを

振り返ってみると

 

 

売上げは、低空飛行ながらも

少しずつ右肩上がりだったことにも

氣がついたのでした。

 

 

私は、「突き抜ける」とは

ロケットのような、飛び散る火花のような、

とにかく達成感あふれるものだと

 

 

特別なものだと

思い込んでいたのですね。

 

 

だから、低空飛行と思いながらも

「売れていた事実」にも

まったく意識が向かず、

 

 

できない、売れないと

ずっと思い続けていたのです。

 

 

 

 

 

「突き抜ける」とは

「緩やかな右肩上がり」のこと。

 

 

氣が付いてさえしまえば

何てことないことだけど

 

 

勘違いによって

「できていることを認識できない」ことほど

もったいないことは

ありませんよね。

 

 

しかし、自分の勘違いは

97%の領域にあるので

残念ながら

自覚することができません。

 

 

自分以外の誰かに

指摘してもらうしかないのですね。

 

 

的確な指摘をしてくれる人に

頼みましょう。

 

 

そうすると、

停滞していたのがウソのように

世界が開けますよ。

 

 

 

 

 

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