■1.冷菜
ビールのお供は枝豆。
まずは素材に近い冷菜をオーダー。冷やしトマト、枝豆、キムチなど。■2.野菜類
和風サラダで食物繊維をプラス。
前半に食物繊維をとることで太りにくくなります。大根などの和風サラダ、または、切干大根やひじきなどの野菜系の煮物などを。
■3.おかず系:魚料理
■3.おかず系:魚料理
素材そのもののお刺身。
おかず系が欲しくなったら、まずは、お魚系を選びましょう!刺身、焼き魚どちらもOK。
■4.おかず系:肉料理
■4.おかず系:肉料理
焼き鳥は塩をチョイス。
お肉の場合、調理方法と部位で選びます。焼き鳥なら、脂の少ない部位でシンプルなものを塩でいただくのがベター。
■5.しめの料理
■5.しめの料理
焼きおにぎりや雑炊なら、油こってりになりません。
しめに食べがちな炭水化物などは、なるべく油を使わないもので、麺よりもご飯料理がベスト。焼きおにぎり、お茶漬けなどがオススメ。
■6.デザート
■6.デザート
デザートはシャーベット。
どうしても食べたい場合は、シャーベットかフルーツ系のものを。粉モノのワッフルやクレープ、高脂肪のアイスクリームなどは避けましょう。
次回は、お酒の量、居酒屋に行く頻度にも注意して!
結果重視の脂肪溶解ダイエット専門店 |