こんにちは
諫早整体*ダイエット*脱毛*スキンケア*マタニティ「整体院あずみ」松本です
今回も前回の続きから♪
4.アミノ酸を摂る
成長ホルモンの材料はアミノ酸です。
アミノ酸は、たんぱく質食品である肉、魚、卵、大豆製品等に多く含まれています。
女性は男性と比べてたんぱく質の摂取量が少ない傾向にあり、それが筋トレの効果を出しにくい（=狙った通りの体型にならない）ことにもつながっています。
理想の体型を手に入れるためにも、そして脂肪燃焼を活発にするためにも、たんぱく質は毎食しっかり食べるようにしましょう。
毎食手の平1枚分の摂取が理想です。
5. 1日8500歩以上を目指してウォーキングorジョギング
朝の筋トレにより成長ホルモンの分泌が活発になっている6時間を中心に、積極的に歩いたり走るなどの有酸素運動の機会を増やしましょう。
いつもより代謝の高い状態が続いているため、脂肪も燃えやすい状態になっています。
このチャンスを上手に利用しましょう。
6. 半身浴をした後、2時間以内に就寝
さぁ、成長ホルモン分泌1dayプログラムもこれが最後になります。
分泌を活発にするためには、ぐっすり眠れる質の良い睡眠が不可欠です。
朝、しっかり朝日を浴びたことで夜は適度な眠気が誘発されますが、さらにぐっすり眠れるよう導いてくれるのが就寝前の半身浴です。
半身浴で体温を一時的に上げた後、お風呂上りに徐々に体温が下がってくるタイミングを狙って布団に入ると、さらに眠気が誘発されてストンと眠りにつけます。
一度上がった体温が下がるタイミングを逃さないよう、お風呂から上がったら2時間以内に眠るようにすると良いでしょう。
辛い食事制限や無理な運動を続けるよりも、こういった体の機能を上手に活用する方が精神的にも楽な上に、継続力も高まります。
できる事から少しずつ始めてみてくださいね。
結果重視の脂肪溶解ダイエット専門店
諫早市
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