こんにちはニコニコ
 

諫早整体*ダイエット*脱毛*スキンケア*マタニティ「整体院あずみ」松本です爆  笑イエローハーツ

 




今回も前回の続きから!!

生理前(22日目~28日目)

生理前の約7日間はデトックス期です。

便秘やむくみなどが起こりやすく余分なものをため込みやすい時期です。

生理前から生理中にかけては、ダイエット中でも体重が増えて当たり前の期間なので1kgくらいの増加なら問題ありません。

生理が終われば自然と水分代謝がよくなり体重も戻るので体重に一喜一憂しないことが大切です。



甘いものは逆にイライラを招きます

そんなダイエットしにくい生理前は、排出に役立つ食材を取り入れて体を排出モーにしていきましょう。

またイライラして甘いチョコレートやケーキなどが欲しくなったり体重が増えやすい時期でもあります。

甘いものは血糖値を急激に高め、その後また急激に血糖値が下がるため、さらに疲労感や憂鬱感を招いてしまいます。

ストレスを甘いものや暴食で解消するのではなく、せっかくの「デトックス期」を活用して水分や便の排出をスムーズにしていくことが不調解消のコツです。

■野菜やきのこをたっぷり摂取

イライラして食欲が高まってしまったら、たっぷりの野菜やきのこを大き目に切りスープを作れば噛みごたえもあり満足感も出て便秘解消に役立つ食物繊維やイライラを鎮めてくれるミネラルも摂取できます。

■果物でカリウム補給

むくみが気になる時は濃い味付けのものを控え、果物でカリウムを摂取していきましょう。

カリウムには体内の余分な水分を排出する役割があります。

甘いものが欲しくなった時もお菓子ではなく果物を取り入れれば、甘いだけではなくビタミンCなどの栄養補給にもなりストレスの軽減や肌荒れ改善にもつながります。

生理日と体重の記録で1ヶ月間ダイエット

生理周期に合わせてダイエットをすることでゆるゆるダイエット期とダイエット集中期がわかりメリハリをつけてダイエットを実行することができます。

メリハリをつけてダイエットをすることにより体重のコントロールがしやすく、ストレスなくダイエットを継続することができます。

そのためにも自身の生理周期と体重を把握することが大切です。

まずは、生理日と体重のチェックから始めて、1ヶ月間生理周期に合わせたダイエットを実践してみましょう。

これを毎月継続していくことで女性ホルモンが整い、ダイエットだけではなく全身の美と健康につながっていきます。

早速、次の生理日から1ヶ月ダイエットプログラムに沿って食習慣を意識してみてくださいね。






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