いつもありがとうございます。

世界を笑顔で健康に!!!

管理栄養士のあずまっくすです

 

 

【口は災いの元】

ことわざ で

不用意な発言で、人を傷つけたり、思いもよらぬ災難を引き起こすこと。

という意味で有名ですが、

 

ついつい、やってしまいます。

相手のことを思って、

 

アドバイスとか 忠告とか している つもりでも

相手を傷つけてしまっているケース、、、、

 

当然、相手の事を思っての発言のつもりなのに

伝わらないケース、、、、

僕も多々あります、、、

 

そうなると本末転倒ですよね

 

神様(パートナー)も 幼稚園で子供には まず褒める 認めてあげる を徹底している と

仰っていました。

 

褒められて嬉しくない人間

承認されて嬉しくない人間

いません!!!

 

照れたりはあるけど、絶対嬉しいです。

 

 

褒められる・認めれれた人間は、更に褒められるため、更に承認欲求を満たすために

自ら成長するために必要なことをみつけ行動します、。

 

本当に強いチームは監督が発言しない、存在感のないチームらしいです(ボトムアップ理論)

 

選手同士が試合の中で自発的に話し合い調整していくそうです。。

 

 

会議やミーティングなどでも

人の意見に対しては まず肯定して 『いいやん♪』『ナイスアイデア♪』

と認めて、実際に出来たらメッチャ良いよねってすると

そのために何が必要か、何が揃えば叶うのかが見えてきます。

そこで物理的に不可能なこととかは仕方ないかもしれないですが、、、

 

まずは、発言しやすい環境・空間を作ること(ブレスト)

 

これを初っ端から いや、それは無理ちゃう? とか

微妙、、、、

とか言ってしまうと

その人は何も言えなくなってしまいます。

人を腐らせてしまうキッカケになってしまうと 

それも【口は災いの元】だなぁ

気を付けよう、、って思いました。

 

もう一つ!!!

単純に

口から入れるもの

が身体に悪いもの(農薬・添加物・塩素・ウイルス・砂糖・小麦粉など)

身体に災いをもたらす

ってことで

【口は災いの元】っと教わりました。

 

災いなんてない方が良い!!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

皆様に最高の瞬間が訪れますように