今宵は2018年制作の「メイズ・ランナー3:最期の迷宮」!
初回限定アウターケース仕様。
ジェームズ・ダシュナーによるSFサスペンス・スリラーを映画化した3部作の最終作品。第1作が“迷路”、第2作が“砂漠”ときて、最終章の本作が“都市”と、毎回異なる舞台で作られた作品。全ての謎が解き明かされる訳でもなく物語は展開していく。前にも増して、スピード感、躍動感、緊迫感が上がっているし、登場人物も前作から継投していて違和感なしに没入できる作品ではある。
WCKD(世界災害対策本部)によるRAのベースキャンプ襲撃により、捕らえられてしまった仲間を救うべく、トーマス(ディラン・オブライエン)らは、移送列車を強襲する。目的の車両を奪取することに成功するが、その中にミンホ(キー・ホン・リー)は居なかった。RAは楽園への移動をすることになったが、トーマスはミンホを救出すべく、一人で“都市”へ赴こうとするのだが……という流れ。
前2作の舞台と異なり、近未来的な都市での攻防戦なので、それまでと違った感覚で観ることが出来て面白かった。ただ、建物内も迷路を意識して作られているが、どうしても第1作目のインパクトに比べると弱くなった気がする。VFXを多用した映像は、迫力もあり、見応えはあったので良しとしよう。一応、完結したものの謎は残ったままなのが、モヤっとするが、それを解消するには映画化されていない小説(4,5巻)を読むしかないんだろうな。










