直近の娘ちゃんについて。
私は涙なしには語れません...
私の出産は夜だったので、
娘ちゃん的には
「あれ？朝起きたらママいない！」
で、そのまま丸４日間でした。
私の入院中は
ママ、ママ言わず
すごく良い子に過ごしたみたいで
それはそれで
すごく健気に思えて、
病院で涙してしまいました。
そして退院の日。
家につくと、そこには
少しびっくりした様子だけど
いつも通りの娘の姿があり、
「ママ、きた！」と
抱きついてきてくれました。
そこで、また涙。
会いたかったよ、
ほんとにごめんね。
そしてそして昨夜。
いつも２階の寝室で
パパと先に寝る娘は
赤ちゃんが家に来てから、
(とゆーか私が退院してから)
なかなか２階に行かず
先に寝ません。
私と寝たいし、赤ちゃんも
気になるのでしょう。
今日もなかなか寝ないので
仕方なく赤ちゃんは１階で
寝かせたまま、
私もパパも２階にあがり
娘と一緒に布団に入りました。
「パパ、ばいばい！」と言って
パパを押し退け、私の方に来て
一人でずっと、なんだか歌ったり
しゃべったりしてました。
すると、ひとこと
「おねーたん、なっちゃった」と
娘が今の自分について話したんです。
何度か、周りの大人が
「お姉ちゃんになったね」と話しかけ
本人が
「おねーたん、なっちゃった」と
反復するように言うことはあったけど
突然、自分から言ってきたので
びっくりしました。
本人にそこまで深く
自覚はないと思うけど、
ママはそんなことを言った今の娘が
切なくて切なくて
号泣してしまいました。
赤ちゃんに興味がすごくあり、
触りたいんだけど
すごく乱暴にするから
大人からは制止されるし、
いままでなんでも
自分のものだったのが
これは、赤ちゃんのだよと
否定されることもあり
より自分以外の存在がいることを感じ、
赤ちゃん返りであろう
新生児おむつをはきたがり
ベットに登ったり
哺乳瓶を吸ってみたり
ハイハイしたり
何でも赤ちゃんと同じことをしたがり、
とにかくなんでも
ママ、ママと
今まで以上に
私とのスキンシップを求めるようになり
とにかく今の娘ちゃんは
自分なりに自分の気持ちを
なかなか整理出来てないよね、
ママを独占したい！でも
ママには赤ちゃんもいるの？
赤ちゃんてなんだろう？
そんな感じなのかな。
赤ちゃんがきて、
大人の様子が変わって、
嬉しいような
悲しいような
とにかく色々と
考えてると思うのです。
そんな発言のあと
まだ眠れない娘は
パパと赤ちゃんを見に行き、
すると
「パパ、じゅんばん！
ママ、あかちゃん！」と
パパに娘の次に赤ちゃんを
抱くように言い、
私にも、寝ていないで
赤ちゃんを抱っこするように
言ってきました。
「ママ、おきて！ママ、あかちゃん」
そんなことを言わせてしまうのが
本当に心が痛くなりました。
きっと本当は
自分を抱っこしてほしくて
ママを独占したいはずなのに
娘なりに
状況判断しようとしてるのでしょう。
本当にごめんね。
でも最後は、
私と寝ると言い出したので
赤ちゃんのベットの横にある
私の布団で、私の横で
嬉しそうにしながら
寝つくことができました。
この娘に対する気持ちは
二人目を迎えた親特有のもの
なんでしょうね。
とにかく、
娘ちゃんが悲しい思いをしないよう
娘ちゃんの気持ちを
大切にしようと、改めて思いました。
大好きだよ娘ちゃん！！
ほんとに、ありがとう。
とにかく切ない気持ちで
いっぱいのママは
こんな長文を
書いてしまうのでした。(笑)
Android携帯からの投稿
私は涙なしには語れません...
私の出産は夜だったので、
娘ちゃん的には
「あれ？朝起きたらママいない！」
で、そのまま丸４日間でした。
私の入院中は
ママ、ママ言わず
すごく良い子に過ごしたみたいで
それはそれで
すごく健気に思えて、
病院で涙してしまいました。
そして退院の日。
家につくと、そこには
少しびっくりした様子だけど
いつも通りの娘の姿があり、
「ママ、きた！」と
抱きついてきてくれました。
そこで、また涙。
会いたかったよ、
ほんとにごめんね。
そしてそして昨夜。
いつも２階の寝室で
パパと先に寝る娘は
赤ちゃんが家に来てから、
(とゆーか私が退院してから)
なかなか２階に行かず
先に寝ません。
私と寝たいし、赤ちゃんも
気になるのでしょう。
今日もなかなか寝ないので
仕方なく赤ちゃんは１階で
寝かせたまま、
私もパパも２階にあがり
娘と一緒に布団に入りました。
「パパ、ばいばい！」と言って
パパを押し退け、私の方に来て
一人でずっと、なんだか歌ったり
しゃべったりしてました。
すると、ひとこと
「おねーたん、なっちゃった」と
娘が今の自分について話したんです。
何度か、周りの大人が
「お姉ちゃんになったね」と話しかけ
本人が
「おねーたん、なっちゃった」と
反復するように言うことはあったけど
突然、自分から言ってきたので
びっくりしました。
本人にそこまで深く
自覚はないと思うけど、
ママはそんなことを言った今の娘が
切なくて切なくて
号泣してしまいました。
赤ちゃんに興味がすごくあり、
触りたいんだけど
すごく乱暴にするから
大人からは制止されるし、
いままでなんでも
自分のものだったのが
これは、赤ちゃんのだよと
否定されることもあり
より自分以外の存在がいることを感じ、
赤ちゃん返りであろう
新生児おむつをはきたがり
ベットに登ったり
哺乳瓶を吸ってみたり
ハイハイしたり
何でも赤ちゃんと同じことをしたがり、
とにかくなんでも
ママ、ママと
今まで以上に
私とのスキンシップを求めるようになり
とにかく今の娘ちゃんは
自分なりに自分の気持ちを
なかなか整理出来てないよね、
ママを独占したい！でも
ママには赤ちゃんもいるの？
赤ちゃんてなんだろう？
そんな感じなのかな。
赤ちゃんがきて、
大人の様子が変わって、
嬉しいような
悲しいような
とにかく色々と
考えてると思うのです。
そんな発言のあと
まだ眠れない娘は
パパと赤ちゃんを見に行き、
すると
「パパ、じゅんばん！
ママ、あかちゃん！」と
パパに娘の次に赤ちゃんを
抱くように言い、
私にも、寝ていないで
赤ちゃんを抱っこするように
言ってきました。
「ママ、おきて！ママ、あかちゃん」
そんなことを言わせてしまうのが
本当に心が痛くなりました。
きっと本当は
自分を抱っこしてほしくて
ママを独占したいはずなのに
娘なりに
状況判断しようとしてるのでしょう。
本当にごめんね。
でも最後は、
私と寝ると言い出したので
赤ちゃんのベットの横にある
私の布団で、私の横で
嬉しそうにしながら
寝つくことができました。
この娘に対する気持ちは
二人目を迎えた親特有のもの
なんでしょうね。
とにかく、
娘ちゃんが悲しい思いをしないよう
娘ちゃんの気持ちを
大切にしようと、改めて思いました。
大好きだよ娘ちゃん！！
ほんとに、ありがとう。
とにかく切ない気持ちで
いっぱいのママは
こんな長文を
書いてしまうのでした。(笑)
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