今回は、日本のこれからを占う東京都知事選挙について書きたいと思います。

私自身は、東京都民ではありませんが、今回の知事選は、これからの日本がどうなるのか重要な選挙になると思います。

私は、田母神さん、内海さん、桜井さんのいづれかの方が知事になれば、日本として良い方向に向かうと思います。

本日、関暁夫さんが田母神さんを応援する動画がよかったですね。







内海聡さんの動画も良いですね。



内海さんの応援に来た元維新の出原さんがいかに大阪の万博問題、大阪が外資に売られて大変になっている事を挙げられてました。


桜井さんは、埼玉県川口市のクルド人問題を取り上げて、知らない間に日本は、世界第4位の移民大国になっていると叫んでいた。

とにかくこの3人に共通して言えるのは、売国政策に反対している事だ。

知らない間に、日本の土地や会社は買われ、水道事業も民営化し、地域によって買われ、NTTも都営地下鉄も売られてしまいそうだ。

これは、戦後最大の日本滅亡の危機だ。

日本の庶民が立ち上がらなければいけない時が来ています。 戦前日本は、白人至上主義に対して戦いました。 今回は、グローバリストであり世界を実質的に動かしている支配階級との戦いとなります。 個人では、戦う事は出来ないでしょう。 この選挙が日本の庶民が一丸となるきっかけになると良いですね。 

今回は、以上です。