今晩は、今回は、参政党の吉野さん、武田先生が

相次いで、アドバイザーを辞任する方向になっている事を書きたいと思います。

まずは、動画をご覧ください。




憲法上、民主主義は、代議士を選ぶ制度だったが、現在は、政党を選ぶ憲法違反の上の制度になってしまっていると発現されてましたが、同感ですね。 現国会でも議員が、それぞれ違う考えを持ち本当は、反対なのに、党議拘束なる物で、従わせる様な事が行われている。

これでは、党で力の強い意見が通る事になり、それが政策になり、マスコミを誘導し、国民は、言う事を強制的に聞く事になっているって事ですね。

参政党は、ボトムアップの政治という事で、民意が反映される政党と期待したが、やっぱり普通の

政党と同じになりつつあるという事です。

始めに言ってきた理念を変えるという事は、1番よくないと思うのは、私だけではないと思います。

日本を良くする為には、無所属の国会議員をふやし、各法案事にきちんとできる仕組み作りが必要ですね。 各県からどこにも所属しない、人物を探して国会に送り出す。 

お金の事を考えると不可能かな。

7人のサムライの様な、最低でも1都1道2府43県の47人のサムライが必要ですね。

参政党がダメなら、日本保守党かな?

今回は、以上です。