こんにちは、今回は、食料危機の要因とも言われるハチがいなくなってきているニュースがありましたので紹介します。

まずは、ニュースをご覧ください。


アインシュタインさんもミツバチが消えたら人類は、滅亡すると言っていたらしいです。

移動養蜂家の光源さんは、温暖化している事が原因と感じている様です。


ハチの受粉が必要な作物は、全食物の7割との事。


ハチや蝶など花粉を運ぶ昆虫の4割が絶滅の恐れありとの事。


ミツバチも絶滅危惧種に指定されていて、エサとしているミツを摂取する植物が温暖化により、花粉のタンパク質の減少やその植物が無くなってくる事が原因になるだろうと。








長野のりんご農家さんは、人工的に受粉を行なっているとの事。


奈良県では、ハチを増やす取り組みが行われているとの事。


この様な報道がされていますが、一番の原因に触れないのは、なぜなのでしょうか。

その一番の原因は、ネオニコチノイド系の農薬であると特定された報告が以前ありました。

なんでも温暖化が原因と誘導したいようです。

また、個人的には、もう1つ5Gも原因ではないかと考えています。

今回は、以上です。