今晩は、今回は、コロナウィルスに対して人工抗体で完治させる情報がありましたので紹介します。まずは、次の動画を確認ください。



面白いですね。

大阪大の宮坂先生は、ウィルスは、長いスパンでは、人間と共生するが、短いスパンでは、対策が必要で、そのコロナに対してやるべき対策は、ワクチンでなく、人工抗体による対策と言ってますね。 後付けでワクチンもとしてますが、皆さんは、どの様に感じましたか。



富山大も人工抗体の発表をしてますね。


富山の発表は、変異株でも1日あれば対応できるような事言ってますね。

今年5月には、人工抗体の効果が分かっていたんですね。

まあ、コロナのRNAも解析が終わってるようなので、色々対策ができるようになってきたんですね。

「新型コロナウイルス」(61) 変異ウイルスとワクチン 宮坂昌之・大阪大学名誉教授 2021.5.11大阪大学免疫学フロンティア研究センターの招へい教授で、 同大名誉教授でもある宮坂昌之さんがリモートで会見し、最近の知見をもとに変異株の現状、ワクチンの効果などについて話した。司会 元村有希子 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)リンクyoutu.be

敵を知り、己れを知れば百選あやうからず!

でしたか、そんな感じになってきましたね。

もう恐れるウィルスでは無いかもしれません。

個人的には、ミトコンドリアによる半人工抗体のような5-ALAの臨床発表を早く知りたいです。

今回は、以上です。

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