政府インターネットテレビよりハイライト | 仕事と育児と人生を楽しむパパ

政府インターネットテレビよりハイライト


3月20日の育メン首長による総理公邸訪問の様子が
政府インターネットテレビのハイライト映像で紹介されました。
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg5975.html?c=02 

当日の夜、翌朝に、テレビニュースでも多数放送されました。
いくつかの局では、消費税論議の枠組みで扱われてしまい、
映像が変な切り取られ方をされていましたが、

こちらの首相官邸のホームページの編集では、
その日の様子が一番よく伝わっていたように思いました。

パパが育児に取り組むと、子どもが笑顔になり、妻が歓び、
家族が明るくなる。さらには二人目、三人目ができやすくなり、
パパの育児が少子化ニッポンを救う大きな鍵となります。

行政の首長から、国家公務員から育休を取ることで、国民の
意識を変え、男性も育児をしやすい職場の風潮づくりを行う。

ファザーリングスクールの最終講義でも、安藤さんが
「男の育児は国家事業である。
国家の為と思ってオムツを替えるべし!」

とパパの極意を語っていました。


<ここで一句>

パパ達よ オムツとオツムを チェンジせよ!