元・うつ病のあずまです。
あなたはこんなことを考えたことないですか。
「もしうつ病になっていなかったら、どんな未来が待っていただろうか」
とか、
「もしうつ病になってなかったら、幸せに暮らしていただろうか」
とか。
そして、その答えはいつも
「きっと、今とは違って色々なものを失わずに済んだに違いない」
「きっと、今とは違ってやりたいこともできただろうし、周りに迷惑をかけずに済んだに違いない」
と、すぐに頭に浮かびませんでしたか。
考え出すと、とてつもない喪失感で、胸の中が不安や失望で入り混じって、いっぱいいっぱいで苦しくなり、悲しくて沈んだ気持ちになりますよね。
でも、
私はこんな後悔をしなくていいほど、このブログを読んでくれている、あなたには幸せになってほしいと思います。
私たちは不幸になるために生まれてきたんじゃないと思います。幸せになるために生まれてきたんです。
だから、
うつ病であったことを忘れるぐらい、あなたらしく楽しい日常生活を送ってもらいたいです。
そして、あなたらしく、心から人生を楽しんでもらいたいです。
あなたの望んでいる生活は何ですか？
ささやかでも穏やかで、ふっとした瞬間に幸せを感じる生活でしょうか。
笑顔の人に囲まれて、何気ない会話で、笑顔になれる家庭や、職場。友人と気を使うことなく、笑いあえるそんなひと時でしょうか。
もしかすると、
会社でバリバリ仕事をして、人がうらやましいと思うほど、活躍して頼られる人になることでしょうか。
「あの人に頼むと仕事が早いし、しっかりしているから助かる」
と、何気なく会社で仕事をしていると耳に聞こえてくる。
そんな、あなたになりたいでしょうか。
だけど、今のあなたは、その可能性がうつ病になって消えてしまったと感じていませんか。
でも、あきらめないでください。
「もしうつ病を克服して再発の心配がなかったら」を実現しませんか。
克服して思い描いている生活や夢を実現しましょう。
ブログを日頃読んでくれている読者のために特別に、
私がうつ病を克服した極意をレポートにしてお渡しします。
私が自分用にまとめていたものです。
私はこのレポート内容で、劇的に変わることができました。
今までは、無気力で、やる気が出なくて、悲観的で絶望を感じる日々でした。
人のちょっとした言動もマイナスに感じてしまって、自分が悪いと落ち込み続けました。
そして、落ち込むこと自体にも嫌気がさして、生きるのが辛かったです。
生きることに希望を持てなかった当時の私でも、どんどん変わっていけました。
うつ病になる前より、明るく、生きやすくなりました。
最初はそんなウソみたいなことがあるのかと思いました。
すぐにまた調子が悪くなると思っていました。
でも、実践してからずっと楽しく充実した生活ができています。
調子が良くなってからわかったことは、ほんのちょっとのことで、ここまで変わるのかということでした。
誰でもできる、とても単純なことでした。
もしあなたが「心が弱いからうつ病になっている」と少しでも思い込んでいるのなら、一度レポートに目を通してみてください。
レポートですが、
現在お見せするために作成していますので、しばらくお待ちください。
できたら、すぐお渡します。
レポートは無料です。
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『簡単で劇的に変われるうつ病克服法』
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なぜ私が今回うつ病克服する方法を伝えたいと思ったのか。
まず、第一に私と同じように苦しんでいる人のためになりたいからです。
そして、あなたにうつ病を克服して幸せになってもらうことで、私の夢を仲間として一緒に実現させたいからです。
あなたはこんな声を聞いた覚えはないですか？
「サボっている」
「暗い」
「給料泥棒。お前なんて、この会社をやめてしまえ」
こんなひどい声を変えていきたいです。
私は許せないです。
「うつ病になってから変わったよね、なんかいつも幸せそう」
「うつ病から復帰したらすごく頼りになる」
「元・うつ病の人を見てたら、うつ病は弱い人がなる病気じゃないよね」
こんな声を日本全国いたるところで聞きたいです。
ひとりひとりのうつ病の人が、うつを克服することで、一緒に未来を作っていきましょう。
１年後、３年後、５年後、１０年後、２０年後に・・・・うつ病になる人が私たちより苦しまない、そんな未来を見たいです。
あなたは生きている間にそんな未来を見たくないですか。
あなたの子どもや孫が、もしもうつ病になって周囲から言われのない、ひどい扱いを受けるのを我慢できますか。
できれば、変えたくありませんか。
自分と同じような惨めな思いを味わうかもしれないのですよ。
バカにされて、社会の、のけ者にされて、悲しくて孤独感に苛まれて、死にたくなって、こんな惨めな思いを、この先同じ病気になる人に私は絶対味わってほしくないです。
そして、そんなバカにするような人間を絶対に私は許したくないです。
心無い一言で、バカにされてうつ病の人が悲しむ姿なんて見たくないです。
社会の片隅に追いやられて、苦しむ姿なんて見たくないです。
そんなことが、ずっと続く社会なんてまっぴらです。
なぜ、被害を受けている方が苦しむのか。
なぜ、泣き寝入りしなきゃいけないのか。
なぜ、ずっと苦しんで生きていかないといけないのか。
私の夢
『それは、うつ病になった人がうつ病を克服し、再発に苦しむことなくそれぞれが幸せに生きていく未来を作りたいです。そして、幸せな、元・うつ病が増えることでうつ病に対する社会の認識を変えていきたいです。うつ病に苦しんだ人が心の底から笑顔で過ごせる未来を作りたいです。』
「そんなの無理だよ」とあなたは言うかもしれない。
でも、私は本気です。
始めの小さな一歩がなかったら、どんなことでもきっと何も変わらないから。
でも、正直なところ・・・
キーボードを打つ手が止まって何日間も進まないほど、夢について書こうか迷いました。耳が赤くなるほど恥ずかしかったから。
でも、これは私のためだけの夢ではない。うつ病の人のためになると思ったので、勇気を出して書いています。
今、あなたがどんな状況に置かれていようと、
たとえ、つらくて逃げ出したくなっていても、
たとえ、あなたが苦しくても、
たとえ、あなたが仕事を失っていても、
たとえ、あなたが外に出ることさえ怖くても、
たとえ、あなたが電話やメールの着信音さえ怯えていても、
あなたはあなたでいいんです。
そこから、１歩１歩進んでやりましょう。
途中であきらめても、挫折してもいいじゃないですか。
また、ゆっくり休んで、何度でも、何度でも、進んでやりましょう。
やろうとすることに意味があります。
何もできないと動かない人より、未来に向かって行動する人の方が素敵です。そして、未来に向かっている人は明るくて楽しそうに見えませんか。
途中であきらめようが、できないと不安になろうが、その時にやろうとした、その気持ちが大事です。
うつ病を克服して再発に悩むことなく、あなたなりの幸せな生活を送りましょう。
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なぜ私がこのような夢を思い描くようになったのか。
そのために、自己紹介も兼ねて、私の過去の話をしたいと思います。
私は１年ほど前まで、
「ウツで死にたい」思っていました。
当時はこのままずっと苦しくて、
つらい毎日が続いていくのかと、
ためいきばかりでした。
毎日くたくたで仕事でミスを連発。
「常識って何かわかるか、あずま？」
「おまえにはわからないよな、ハハハ」
こんなことを言われて、
バカにされることも、たくさんありました。
朝挨拶しても職場の人に、無視されることもありました。
むなしくて、悲しくて、
「おれっていったい生きている意味あるのかな」
「必要とされていないよな」
ネガティブなことばかり、考えていました。
仕事をしていて嫌な視線を感じて、
顔を上げると上司がにらんでいることも
よくありました。
心に突き刺さるような、鋭い目つきでした。
心が切り裂かれて、ヅタヅタになりました。
「はぁ～明日も仕事か、また怒鳴られ、バカにされるだろうな」
「おれってダメ人間だよな」 など、
夜にネガティブなことばかり考えてしまい、
なかなか寝つけないのに、
早朝に目が覚めてしまう
早朝覚醒も経験しました。
歩くとすぐに足の裏がつる。
髪を軽くさわるだけで
すぐに４、５本は抜ける。
胃がキリキリと痛む。
肩こりが治らない。
首が常に痛い。
寝ても疲れが取れない。
頭が毎日徹夜したように重い。
私はこんなにも症状が出ているのに、
ウツだと気がつきませんでした。
なぜかというと、
「仕事のミスをなくそう・・・ ミスすると・・また怒られる」
「仕事がまったく進まないし、締切が間に合わないよな」
「正直休みたい、つらい、 でも仕事がたくさんあって休めない」
このようなことを、
重たくてボーとした頭で考えていた
からです。
そんな私にとうとう体が悲鳴をあげました。
なんとか朝起きて出社しようと思うのに、
体が動かない、なかなか布団から起き上がれない。
実家に住んでいたので、
母が病院に連れて行ってくれました。
うつ病だと診断されました。
頭の中が真っ白になりました。
「おれがうつ病になるなんて」
そして精神科の先生に訴えました。
「でも仕事に行かなければならないんです」
「締め切りの仕事があって今日やらないといけないんです」
でもドクターストップ
がかかりました。
実は診察室で先生に訴える言葉とは違い、
目からは涙が止まりませんでした。
涙を抑えることができませんでした。
「久しぶりにゆっくり休める」
とほっとしていたのだと思います。
その日から２週間、
ご飯を食べたら眠い・・・
１日１６時間以上は寝ました。
やっと活動できるようになりましたが、
自分を責める言葉が頭の中を渦巻いていました。
「おれが悪かったんだ、仕事ができなかったから」
「人に無視されたりするのも当然だ」
「迷惑だったんだ、あの場所にいたことが」
「今、休んでること自体も人に迷惑だ」
職場のことは考えると、
吐き気がするほど、
気持ち悪くなりました。
でも、
考えることを止めることもできませんでした。
考えるのも、つらい、悲しい。
「もう嫌だ、生きるのに疲れた」
「川にふらっと入って流されていきたい」
「楽になるだろうふわふわ流れたら」
けど・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「死んでなにもかも終わりなのか、それも迷惑になるだろ」
「いつまで迷惑をかけるんだ」
「そんなのでいいのか、おれ」
「こんなの嫌だろ」
「じゃあ、どうすればいい、どうすればいい」
「わからない、こんな頭で考えても、わからない」
時間が経ち、
少し冷静になり始めた時に、
頭に浮かんだことがありました。
「どうすればうつ病が良くなるのか」
「どうすればうつ病にならなかったのか」
「うつ病が再発しないようにできるのか」
考えても答えはなかなかでませんでした。
そんなときに、
偶然
家の本棚の奥にあった
『ツレがうつになりまして』
という本に出会いました。
昔読んだ本だけど、
もう一度開けてみました。
「おれと似てる」
昔読んだ時は感じなかったけど、
このときはとても共感しました。
また、
「うつ病って死にたくなるのか、 病気がさせていたことなんだ」
うつ病を理解する
きっかけになりました。
そこから、
うつ克服のため、
さまざまなジャンルの本を読みました。
睡眠学、ストレス、パワハラ、
人間関係、心理学、
メンタルトレーニング、
アンガーマネジメント、
自己啓発・・・
病院でのカウンセリングも何度も行きました。
うつに関係するテレビも録画してたくさん観ました。
ネットの情報も読み漁りました。
さまざまなことを、
たくさん失敗しながら、
試行錯誤を繰り返し、
実践していきました。
すると、
自殺しようとする気持ちが
なくなりました。
そして、
次々に、
良い効果がどんどん出始めました。
夜不安で眠れなかったのが、
「今日も頑張った、楽しかった」
と感じながら、
ぐっすり安心して、
眠れるようになりました。
テレビのバラエティ番組がうるさくて、
観れなかったのが、
楽しく観れるようになりました。
テレビの音量も、
ものすごく小さくしていたのも、
普通の音量で聞けるようになりました。
外に出るのが怖くてびくびくしてたのも、
外出するのが楽しくなりました。
なんとうつ病になる前より、
「明るくなった」
「若くなった」
と言われることが
多くなりました。
うつ病であることが、
ばれるのが怖かったけど、
今ではうつ病を気にしていません。
うつ病だったと言うと
「えっ、全然わかんない」
「見かけによらず苦労してるじゃん」
なんて、言われます。
自分でも驚いていますが、
うつ病になる前より、
幸せになりました。
さまざまなことを実践した
結果だと思います。
今では私はうつ病は自分にとって、
チャンスであったと感じています。
人間として大きく成長できたから。
そして、
うつ病を克服した今だからこそ思います。
「絶対おれと同じような過ちを
してほしくない」
「今ならうつ病になるのを防げる」
「今なら短期間でうつ病をよくできる」
このような思いが込み上げてきました。
ここだけの話ですが、
実はうつ病を克服する中で、他のうつ病の方がどんな状況に置かれているのかも少しづつ、わかってきました。
わかったこと。
それは、
うつ病の人は私と同じようにひどい目にあっているという現実・・・・
中には私より大変な思いをされている方もたくさんいました。
だからこそ、私はその現実を少しでも変えていきたいと考え始めました。
そして、
私は自分の夢に、新たな夢を１つ加えました。
それが、
うつ病の人がそれぞれ幸せになることで、この現実を変えていきたいという夢です。今よりほんの少しでもいいから、うつ病の人が暮らしやすいような社会にしていきたいです。変えていける力を持っているのは他でもないうつ病のあなたです。
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レポートの内容
レポートには、薬を使わず、うつ病を克服して、再発に怯えることなく過ごし、幸せになれる方法を、わかりやすくまとめてあります。ぜひ試してみてください。
念のために言っておきますが、このレポートを受け取っても、
個人情報の悪用はありませんし、不当にお金が請求されたり、迷惑メールは届かないです。
正直・・・私は元々とても怖がりなので、迷惑メールが大量に送られてきたらどうしようとか、ウィルス大丈夫かな、とか、とても心配してしまいますが、そんなことは起こらないので、大丈夫です。
万が一起ったら、メッセージをください。
むしろ、
私の考えに共感していただいた仲間が受け取ってくれていると思いますので、そのようなことがないように全力で守ります。
※PDF形式のレポートです。
読みやすいように書きましたので、
簡単に読めます。
ただ、私が試行錯誤して効果があると判断したものだけを書きましたので、何回か読んでいただけたらうれしいです。
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また登録する際に悩みなどがあれば、ぜひ書いていただきたいです。
解決方法などを一緒に考えていけたらと思います。
私自身、あなたと一緒により成長できればと思います。
仲間のためになると思ったら、レポートに反映させたいと思います。
もちろん、匿名で個人情報が漏れないようにします。
レポートは
１０名様限定と
します。
なぜなら、
１人１人の夢を共感していただいた仲間と連絡をとり、
サポートをさせていただきたいと思っているからです。
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最後に。
公開する理由は仲間として一緒に未来を作っていきたいからです。
たとえ、それがほんのちょっとの前進でも、あなたにとって、未来にとって、必ずプラスになります。
そして、それができるのはうつ病で苦しんでいるあなたです。
では、レポートでお待ちしています。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。