名寄市立総合病院開院75周年 新築20周年記
念祝賀会が、職員や職員OB、多くの来賓を迎えて
行われた。
 
実行委員長の和泉副院長のご挨拶、
佐古院長のご挨拶でも市立病院の歴史について
触れられました。
名寄市立病院の歴史は数々の苦難を乗り越えて、
今日の姿があります。

今の病院があるのは職員の皆さんの日々の努力の
賜物ですが、特に前久保田院長(名誉院長)、
佐古院長の功績は大きなものがあると思います。
会には久保田名誉院長も駆けつけていただきましたが、
すこし体調がよくないようで、ご挨拶をさせて
いただこうと思いましたが、早くに帰られました。
少し心配です。
名寄市立病院はこれから精神科病棟やヘリポートの
建設がまもなく行われ、ますます地域の拠点病院として
発展することが期待されています。