先日、高野山~大阪に行ってきたお話はしたのですが
今日は、大阪に行ったときのお話です。
大阪の父の実家には、腰の悪い叔母が住んでいて・・・
お墓参りの帰りに、叔母の家にも顔を出してきました。
お会いするのは数年ぶりで。
現在は、杖をつきながら、ゆっくりとようやく動ける状態らしいのです。
お邪魔した時も、つらそうに、ベッドに横になっていました。
その様子を見て、ああ、オイルを持ってこなかったな。
マッサージしてあげたかったな、と思ったのですが・・・
ご年配で身体が自由に動かせない状態だと、実際にはオイルマッサージって、ちょっとむつかしかったりする。
オイルのべたつきも、慣れない人には不快だったりするし、ましてや暑い夏だものね。
素肌に触れること自体が、なかなかハードルが高かったりするのだ。
おばも「気持ちだけもろとくわあ」というので、そのまま、ベッドのわきに座って、おしゃべりなんかしていただんだけど・・・。
もう、職業病(笑)
結局じっとしていられなくて
「ねえねえ、服の上から、ちょっとだけ、触らせて~」って言って、薄手のスラックスの上から、脚全体をロングストロークで軽擦してみると、どうやら嫌ではなさそう・・・。
叔母は、酷い時には触られるだけでも腰が痛むということだったので、だったらリフレクソソジーのほうがいいかもしれないと、そのまま靴下の上から、ゆっくりとレイキもいれながら足の裏を指圧していると、とても気持ちいいという。
今度は靴下も脱がせて・・・。
強すぎないか、痛くはないかと、確認しながら、ゆっくりと両足のマッサージをさせていただいたのでした。
不思議なことに、マッサージを始めてからのほうが、叔母は元気におしゃべりもはずみ、ここ最近あったいろんなことを、話してくれました。
「やっちゃん、あんた、昔と全然変われへんけど、もう少し痩せたほうがええなあ~」とぐっさり![]()
うんうん、昔の調子が戻ってきたかな、さすが、ツッコミの大阪のおばちゃんや・・・。
と、ハートブレイクしながら、
「ほんま、おばちゃんに少しわけてあげられたら、ええのになあ」なんて言ってみる・・・。
マッサージ終了後は、あんなにしんどそうだったのに、下の喫茶店でお茶でものもか!って、頑張って杖をついて、階段を下りて・・・お茶まで飲みに連れて行ってくれたのでした。
「あんたにしてもらったところ、ポカポカしてるで~」と喜んでくれました。
あ~よかった!
私は、よく、娘や夫の足裏もマッサージをしてあげるのですが
なんとなく、気持ちがふさいでいるときとか、触れられるのが嫌な時でも
足裏だと結構、簡単に触らせてくれることが多いです。
とくに神経質な人や繊細な人だと、なかなか身体のマッサージってさせてもらえないから・・・
でも、やったら、絶対・確実に気持ちよく、心がひらいて、心も身体も楽になれるって、知ってるから、なんとか、無理強いじゃないところで、マッサージしてあげたいんだよね。
そんな時は、ハンドマッサージとか足裏って、すごくいいですよ。
手のひらも足も、反射区とかツボとかたくさんあって、不調に対しての直接のアプローチもちゃんとできる。
今回も、かかとまわりを、ゆっくり(腰の悪い人は痛がるので注意して・・・)と触りました。
妊娠中の方にするのは危ない個所もあるので要注意ですけど
ツボも反射区もわかんないくても、上から順番に反応を確認してあげながら親指で押して行ってあげればいいんですよ。力を入れる必要はありません。
そっと押すだけでもとっても気持ちいいですから。
足裏から指先まで一本一本全部隙間なく押して行ってあげれば、全身のマッサージをしたのと同じことになります。
そして、違和感を感じたり、マッサージを受けている人が、痛いとか気持ちいいという箇所を少し念入りに押してあげればいいんです。
な~んも、むつかしいことはないし、特別な知識も必要ありません。
お近くで体調の悪い方とかおいででしたら、是非、やってみてあげてくださいね。
指圧の場合はオイルだとすべるので、いい香りのパウダーなどを使ってあげるといいですね。
さて、りりあ。宅では、先ほどエアコンにスイッチを入れてしまいました・・・。
昨日、おとといは我慢したんだけど、なんか、暑すぎて、なんも手につかないから・・・。
少し涼しくして、しないといけないことを片づけるつもりです。
みなさんも、我慢しすぎないでくださいね。
茅ヶ崎から愛をこめて・・・