雨の外宮さんをのんびり散策した、帰り道、いっそう気持ちよく過ごすために

コンビニによって、カッパを購入(笑)


バスに乗って、今度は、いよいよ内宮さんです。


宇治山田の駅から410円。
たかっ!


伊勢神宮の内宮さんは、言わずと知れた、天照大神の祀られている2000年の歴史のお宮さん!
ありとあらゆる命をはぐくむ太陽神、天照大神はどんな姿をしているのかしら。

10時過ぎにはついたので、まだ人も多くありません。
相変わらずの土砂降りだけど、レインコートのおかげで、もう怖くない!

宇治橋を渡り、火除け橋を渡り、一の鳥居で一礼してご挨拶。
御手洗所で、お浄めです。

さすが伊勢神宮に集まってくる女子たちは、パワースポットおたく!
みなさん、ひしゃくの使い方も完璧っ!


茅ヶ崎から愛をこめて

さらに、五十鈴川というところの清流(でも雨なので若干濁流)でお浄めをします。とても自然を感じるよい景色です。

自然がいっぱいなのに、きちんと手入れされていて、でも調和した手の入れ方は本当に見事。
これぞ日本古来の風流なんだよなあ・・・としみじみ。

途中ももののけの森っていうくらいの、大木が、わんさかと!


茅ヶ崎から愛をこめて



伊勢神宮は実は20年に一度、お社を新しく立て替えて、神様にお引越しをしていただくという、すごいイベント「式年遷宮」をしていて、それが来年なんですよ。


正宮に向かう途中その新御敷地が見られます。
もちろん真っ白にカバーされているけど・・・トンテンカンと大工仕事の音が雨に響いています。




面白いのは、20年ごとのいったりきたりで、どちらの敷地にあるかで「金蔵」と「米蔵」と言われる、世相が占われるそうで・・・。


現在のように東側の敷地の時は「米蔵」で食料は満ち足りても経済的には停滞しやすく、お互いに助け合って人の心をつなごうとする時代。
反対側の「金蔵」・・・来年からですね。
こちらでは、世の中が忙しくなり人間関係は疎遠になってしまうけれど、経済的には発展する流れになるんですって。
なんとなく当たってるような気がしますね?




準備期間は8年間。
世界でも例をみないという風習なのだそうで、それでももう1300年以上も黙々と20年ごとに行ったり来たりを続けているんです。
一度の費用が総額平成五年の時で、320億円!!
すべて神宮の積み立てと奉賛金で賄われているというのだから、すごい。
かかわる宮大工さんも大工冥利につきるってもんですよねえ・・・。

ああ、遷宮イベント盛りだくさんの来年も行きたくなる(笑)

天照大御神の御霊にお移りいただくのは、真夜中なんですって・・・。
きっと神秘的な神事なんでしょうねえ・・・。

そして、ようやく、天照大神の和御霊の祀られている、正宮に・・・。

鳥居の奥の神殿は・・・

ひろ~い野原みたいなところの真ん中で。
雨に打たれてとても清々しく気持ちよさそうな気配を感じました。
頭に浮かんだ天照大神のイメージは、なぜか、裸同然なとても美しい女性で自然を心地よく体中で満喫している様子が見えました。
不思議~。
そして私が「なぜか裸な感じだった」と言ったら、ともみ先生も、わかる~!!!なんか肌色だったよね~って言うので、面白いな~と思いました。

ひとことで言ってナチュラル!

雨だったから余計かな。
心地よい参拝に、やはり、自分の個人的なお願い事って浮かばないものですね。
私はお参りするときって、いつも、世界の平和を祈るのですけど(笑)
自然にそう祈らずにいられない気分にさせられます。

じっくりと正宮のたたずまいを満喫して、別宮の「荒祭宮」へ。
こちらでは、天照大神の荒御霊をお祀りしています。
荒御霊は、和御霊よりも、活動的で現実的なパワーをもっています。
(怒らせると怖いらしいけど)

ここも、とても美しいところでした。

で、あと、こちら内宮さんにも、外宮さんと同じく
月讀宮があるのですけど。
こちらは、縁結び&夫婦円満だそうなのですけど
なんだかどんどん雨は強くなるし、行かなかった・・・。

あとで改めてガイドブックを読んで、やはり行っておけばよかったなと後悔しましたが・・・。

それから、友人おすすめの 椿大神社も、次回のお楽しみにしました。山をかなり上るそうで、あまりにコンディションが悪かった。
女子力UPには超パワー発揮する神様だとのことで、最新一押しパワースポットらしいので、次回のコースには、絶対にいれるんだ!

と、こうして、初参拝は、おしまい。

とってもとっても貴重な時間を過ごせました。
伊勢神宮って、やっぱり、すごいわ。
も~スケールもパワーも桁違い。

リピート決定の清々しさでございました。

ちなみに、内宮さん一回りして戻り道・・・
大型観光バスツアーの団体客が、大行列で次から次へとご到着!

早朝スタート大正解!
あんな混んでたら絶対違う感想やったと思うわあ。


さて、お次は番外編の、おかげ横丁♪



茅ヶ崎から愛をこめて・・・