瞑想ってむつかしいですよねえ・・・
瞑想してるつもりが頭の中はまさに迷走状態。なんちゃって。
考えまいとすればするほど、頭の中は、どんどん思考の世界に入って言ってしまいますよね。
もう、座禅とか瞑想とか、私には無理っぽい!
と半ばあきらめかけていましたね。
眠くなるし、ちっともHAPPYじゃないんだもの。
このへん、昔の私のYOGAの苦手意識と同じものかもしれないね。
それでも勉強すればするほどやっぱり瞑想はいいらしい。
どうしてもできるようになって効果を実感したいっ。
なんとか博士の瞑想誘導CDを買ってみたり(笑)
目に見えないものを実感したり勉強したり理解することのなんてむつかしいこと。
ま、そんな迷走状態の日々を送っていたんですけど、なんとなく瞑想はあきらめたくなかったので、いろんな本を読んでいました。
そして出会った私の瞑想バイブルが、アルボムッレ・スマナサーラさんという、インドのお坊さんが書いた「心がふっと軽くなる、ブッダの瞑想」という本なんです。
この本、ものすごく、わかりやすい。
仏教とはなんぞや、お釈迦様って、どんな人だったの?
そんなところもとてもシンプルに書いてあって、目からウロコがポロポロ落ちました。
信仰とか。。。祈り。。。
そういうものとは少し違うみたい。
お釈迦様は、信仰、しきたり、儀式などとは無関係に「心を育てる」ことを教えていると。
そこには神秘的なものが入り込む余地はありません。
ちょっと、驚きです。
だって、瞑想って、すっごく神秘的なイメージだし・・・どうかすると「怪しい」とか思われそうだもん。
判断することをやめる
今の自分自身を観察する
身体の感覚を感じる
自分の感情に流されず、思考に支配されず、常に客観的でいるということなんですねえ。
それによって強い心が作られる。
幸せだと感じられる心を育てられるんだな~ということが、この本を読むととてもよくわかります。
悩みを作り出しているのは自分の心だっていうことに気づく。
それで悩みのほとんどは解決したようなものだと思いませんか?
少しずつ寒くなる眠い朝。
なかなか家事にも身が入らないし、午後からトリートメントなのに、準備にも手が付かない。
そんなときに、思い切って、いやいややっていたことを全部やめて、音楽をかけて、静かに座る。
呼吸に集中する。
昔ならもっとイライラしちゃったり
焦って集中できなかったり
眠くなっちゃったりしたけど
最近はそんなことはほとんどなくて、かなり長い時間座ってしまう。
そのあと軽くYOGAをして・・・スッキリと気持ちが落ち着いて、しないといけないことに、穏やかにとりかかれる。
瞑想マジック。
何がきっかけで集中できるようになったのか、またちょっと思い出してみて、そんなことも書いてみたいと思います。
これからトリートメント。
よい時間をすごせますように・・・
茅ヶ崎から愛をこめて。
