むむむ・・・これはどのテーマが属性???
と出だしからつまずいた(笑)・・・マクロビだからごは~ん・・・? ・・・。
さて、昨晩、表参道のナチュラルフードスタジオで岡部賢二さんの 、セミナーがあり、参加してきました。
非常にためになる、セミナーで、参加してよかったと本当に思いました。
(お話、面白すぎるので・・・お話し上手な方って駄じゃれが好きですよね・・・見習おう)
お話の前半では、主に「放射能とは」ということで・・・。
プルトニウム角砂糖3個分=日本人全滅、半減期2万4千年。
一基の原発が一年に出す「死の灰」放射能汚染物質は、広島級原子爆弾の死の灰1000発分
日本に54基の原発・・・死の灰5万発分
原発が出来て45年=死の灰120万発分
これらが、安全なレベルになるまで、100万年。
六ヶ所村には、行き場のないドラム缶に詰められた、放射性物質、300万缶・・・。
恐ろしい数字が次々とあげられていきます。
ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、コバルト・・・それぞれの半減期と人の身体のどの臓器に影響を与えるのか。
生体凝縮、食物連鎖、低せん量被爆の恐ろしさ・・・。
母乳への影響、乳がん、肺がんのこと。
もう、「うぎゃ~!!!」と頭をかきむしりたくなりますね。
自分たちがいかに情報操作され、真実から遠ざけられているのか。
背筋が寒くなるような、日本各地の原発や処理場の160キロ圏内で起きていること・・・。
参考図書として広瀬隆さんの「原子炉時限爆弾」という本をあげられていたので、是非読んでみようと思います。
活断層の真上に立つ、浜岡原発を直下型地震が襲う・・・・そのときなにが起きるのか。というお話ですが、今回福島で、この本に書いてあったとおりのことが起きた・・・というわけです。
しかし。
怖がってばかりいても仕方ありません。
これは現実で、目をつぶっても、見えないものだからないことにしたいと思っても、日々放射線の影響は身に迫っている。
今回の講座は、マクロビ的な見地から、放射能対策をする方法です。
放射能というのは、マクロビ的「陰陽」で分類すると「極陰」の物質。
「陰」とは。
冷やす・ゆるめる・拡散する(拡散性・遠心力)
放射線の性質は、物を透過して遠くに広がろうとする拡散性、遺伝子をバラバラに分解し、遠心力により巨大化させ・・・
なので原爆症では、爪や皮膚が溶けてケロイド化し、毛穴が開いて髪が抜け、身体中の血液があふれ出しということが起きたわけですね。
病気というほどでもないにしても、腸が弛んで、下痢を引き起こしたり、冷え性になったり、髪が抜けやすくなったり・・・という「陰性の症状」を引き起こしやすくなる。
放射能を廃棄された海で、巨大化した魚、奇形魚が多く獲れる(隠蔽されているけど事実だそうです)
遺伝子が壊され、癌が引き起こされる。
白血病になる。
「極陰」のなせる業なんだと思うと、妙に納得してしまいます(科学的ではないかもしれませんが)
そこで、どうしたらいいのか?というと・・・。
つまりバランスをとって「中庸」に持っていけばいい。
では「陽」の食べ物って?
「陽」というのは、温める、引き締める、固める・・・収縮性、求心力。
それは「塩」
中国で塩の買占めが起きた理由がわかりましたね。
ナメクジに塩をかけると・・・縮む。ナスやきゅうりを塩もみすると・・・縮む。
30センチの塩の壁を作ると、放射線は透過することができません。
原爆の投下により被爆した方の中で、奇跡的に永らえている方たちには、共通の食養がありました。
それは、被爆直後から、梅干、塩むすび、味噌などを、積極的に食べたこと。
そのようなお話を実話を交えてお話いただき、とても説得力がありました。
逆に、かなり強い陽に属する、白砂糖、果物、アルコール・・・は、放射能の影響が大きく懸念される場合や、実際に被爆したと思われる場合は、絶対にNGだということです。
そのほかに、実際の調理法や、発酵食品の話、盛りだくさんで、そのことも全部書きたいんだけど、とっても長くなってしまったので、続きは、また実行編として、次回にしますね。
あさって藤沢のECOMOで行う、Naturo主催の、放射能から身を守るためのお話会は、たくさんのキャンセル待ちが出るほどの、大反響でした。
いたずらに怖がったり無視したりするのではなく、向き合って対処する。
これは、全てに通じる、大事な大事な生き方ですね。
お話会は、また別の形で、来月の「Natulia」のイベントでしていきたいね、とnaturoのともちゃんと、決めました。
詳細が決まりましたら、またご報告します。
