香道を習っている友人が、一緒に作ろう!と練香キットを持って現れた。
アロマテラピーの練香は、ミツロウクリームに精油を入れて作るけど、果たして、日本の香道の練香とは![]()
じゃ~ん。
香料の粉末を、乳鉢でひたすらスリスリ・・・10分間。
新春をイメージした「青海」という調合だそうです。
ビャクダンは、サンダルウッド・・・おなじみ♪
丁子は、クローブ・・・こちらも。
沈香は、伽羅・・・アロマテラピーではなじみがないなあ。
甘松・・・しらんな・・・おみなえし科の薬用植物(健胃作用)の根ですって。
甲香・・・これも知らない。え?貝のふた・・・。
龍能・・・初耳。リュウノウジュの木から摂れる・・・。
炭をおろし金でおろす・・・・。
指を真っ黒にしながらひたすら。
ここで、思わず、おかしなことを言って噴出す
と、大惨事・・・。
お口はチャックで、ひたすら、おろします。
さて、さきほどの香料・・・10分くらいすっていると、なんだか、甘みが増したような感じ。
ベースノートがより引き立つような・・・色っぽい香りに変化してきました。
10分もすれというには、理由があったんですね!
さて、この二つをあわせて、蜜を投入・・・・。
今度は手のひらまで真っ黒にして、耳たぶの硬さにネリネリします。
・・・鹿のふんではありませぬ。
本当は正露丸くらいの大きさがいいんだって・・・。
でも3倍くらい大きくなっちゃった![]()
これは直接火をつけるんじゃなくて・・・
炭の上に灰をかぶせて、そこに置くらしい。
炭も灰もないので・・・。
アロマポットにコロっと入れてみたよ。
あ。
なんだか・・・スッキリとした煙くないお線香みたいな、さわやかな香り。。。
確かに漢方系胃腸薬(太田胃酸?)みたいな・・・。
なかなか面白い体験でした。
今度、香道体験にでも行って来るかなっ。
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