先日、トリートメントレッスンを受けてくださった生徒さんに

「これは、頑張らない、戦わないマッサージですね~」

と言われて、なんだかそのフレーズがとっても気に入ってしまい

そのことに、もっともっと、フォーカスしたくなってしまいました。


今までの生き方そのものに通じるキーワードだなあ。


と思ったんですよね~。




そもそもアロマテラピーという自然療法って、その人自身が持っている

「自然治癒力・免疫力をあげる」もの。


それは、闘って手に入るものじゃないんですよね。

心や身体の要求に耳を傾けて、そっとよりそって、ありのままに受け入れる。

心地よくて、安心できて、幸福感を感じられる。


自然治癒力って、そういうところからしか、生まれてこないような気がする。


今まで、私はずっとずっと闘ってきたと思うんだ。


でも、闘うと、敵もますます、反発して手ごわくなるんだよねえ・・・・これが(笑)


マッサージも。

悪いところを治そうとか身体を変えてやろうなんて思うと、身体は抵抗してますます反抗的になるような気がする。一時気持ちよかったりよくなったりしたような気がしても。

すぐにまた戻ってしまうガーン


カウンセリングも。

「あなたのここが悪いから治したほうがいいよ」なんて、私の価値観にある「幸せ」を押し付けたり、クライアントさんをコントロールしようとしても、何も変わらない。

むしろ、その不快な状態にますます執着(フォーカス)してしまうことになるし、カウンセリングする私自身にもネガティブな気として入ってしまう・・・ガックリ




北欧で注目されている「タクティール・ケア」 っていうのがあるんだけど。


これは元々低体重児のケアが目的として始まったのだそうですが、癌や認知症の症状の改善にとても効果があることが臨床的にも認められ、日本でも導入されている施設や医療機関が増えているそうです。


まったく圧をかけることなく、優しくなで、さするだけで、全身の筋肉が緩み、血流もあがっていく・・・。

これは、タッチにより「オキシトシン」というホルモンの分泌が活発になるからなんですって。


オキストシンは別名「愛情ホルモン」と呼ばれていて、このホルモンが、ストレスを抑制して不安を抑え、
信頼関係や安心感を生む効果があるそうなのです。


お母さんが母乳を出すためにも産後の時期は大量に分泌され、それは母乳を通じて赤ちゃんにも入ります。

すると赤ちゃん自身も、人を信頼する心、安定した心が育つわけなんですね。

もちろん母乳が上げられなくても、ベビーマッサージなどのタッチケアで、オキストシンはいっぱい出ます!

赤ちゃんが泣いたり不安になったりしたときに、よしよしと背中をなでる・・・するとオキストシンが出て、安心して泣き止む・・・。


タッチケアがいかに、人の心の安定に大切なものか・・・ということがよくわかります。

安心して信頼すれば・・・心も身体も痛みも・・・緩んでいくのです。


そこには、いいとか悪いとかの判断はありません。

ただ、愛情をこめて、タッチをする。


心地よさ、気持ちよさにフォーカスする。

よくしようとか治そうとすら思わない。


そんなことに気付かせてくれた、アロマテラピーに、本当に感謝だなあ。


最近のりりあ。のセッションはますます、そんな感じにベクトルが動いています。


パステル和アート との出会いも、同じつながりだと感じます。


絵の描き方の技術を教えるワークではなくて

インストラクターは「描く場」を提供するだけですって、細谷代表の言葉が、まさにそう!


愛情こめて、タッチすること

自分を表現する喜びを通じて癒されること


嫌なことつらいことにフォーカスするんじゃなくて。

いつも愛と調和にフォーカスしていたい。


癒しはいつも、自分の中にあるということを、知ってほしい。





あ~、哲学しちゃった。

だらだら、長くなっちゃった。

最後まで読んでくれた人はいるかなあ・・・(笑)

その方には「感謝状」を贈呈したい気分だよ。


もっともっと、上手に書けるようになりたいんだけどなあ。


さて、午後からは、打ち合わせ。

もっともっとHPの検索率を上げるための作戦会議で~す。


素敵な午後をお過ごしくださいね。

そしていつかりりあ。に愛に来て(笑)


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