秋晴れの京都に行ってきました。
目的はレイキ発祥の地、鞍馬山。
と・・・舞妓体験![]()
大原や嵐山にも行きましたよ~。
その報告はおいおいするとして・・・。
鞍馬山。
牛和歌○(ってこの変換どうよ、びっくりしたので、このままにするわ)
が幼少期10年にわたって天狗と暮らした場所で、天狗のふるさとと言われています。鞍馬天狗って聞いたことあるでしょう?
私もとくに興味をもったことなかったんですけど
レイキの創始者が禅の修業として21日間の断食修行をして瞑想をしたときに雷に打たれたように、レイキが使えるようになった・・・という伝説の場所で、レイキヒーラーにとってはある意味、聖地?みたいな?
べつにレッスンで「行きなさい」なんて言われたことはないけど、一応これでもマスターなので、生徒さんに伝授するわけだし、行ったことないっていうのもどんなもんよ。
という程度の動機でしたの。
でもいろいろ調べてみたら、ちょっと面白いお山でしたねえ。
2億6千万円・・・じゃなくて2億6千万年前の海底火山の隆起によって生まれたお山で、開山は770年に鑑真和尚の高弟である鑑禎上人によって毘沙門天が奉られた・・・というのが目に見える歴史なんだけど、実はそのきっかけというのが、鑑禎上人のところに、毘沙門天が忽然と現れて・・・。
現れた毘沙門天、実は650万年前に地球滅亡の危機の折に人々を水星に導くためにやってきたと言われる、サナート・クマラというカミサマなんですって。
サナート・クマラは鑑禎上人に「光と太陽の精霊毘沙門天」「地球と大地の精霊・護法魔王尊」を鞍馬山におまつりするように言います。
さらにその20年後、藤原伊勢人という信仰厚い人が、観音様をおまつりする聖地を探していたところ、夢のお告げで鞍馬山に導かれます。
ああ!!ここだ!と喜んだものつかの間、鞍馬山には既に、毘沙門天と護法魔王尊が祀られている・・・。
が~ん・・・打ちひしがれる、藤原伊勢人の夢枕に、童が現れて・・・「あのさあ・・・毘沙門天と観音はさ~般若と法華のように名前は違っても、本質は同じものだから・・・大丈夫!」と耳うちするのです。
こうして鞍馬山には毘沙門天・護法魔王尊と一緒に、「愛と月と水の精霊」の千手観音菩薩さま、3体が祀られることになったんだそうな。
そして、その3体を総称して「尊天」といいますの。
光と太陽 地球と大地 愛と月と水
尊天とは「宇宙の大霊であり大光明、大活動体」であり、私たち人間をはじめ万物を生かし存在させてくださる宇宙生命・宇宙エネルギーであって、その力は「愛と光」によって現れる。
「月のように美しく、太陽のように暖かく、大地のように力強く、すべては尊天にて、まします」とお祈りするんですって。
おおおお!なるほどお。
だから、レイキ!
レイキで流す「氣」の正体は、まさに「これ」だったんですねえ。
英語で言うとユニバーサルライフフォースだけど。
にほんごで言うところの「宇宙万物エネルギー」
それを信仰しているのが鞍馬山の教義だったのねえ。
開山当初は天台宗のお寺さんだったらしいのですが、途中から独立して「鞍馬公強」という宗教法人になったらしいですよ。
宗派にはこだわらず、寺の教えは押し付けない。
修行がしたい人だったら、座禅・念仏・唱題・祝詞・YOGA・・・それぞれの信じる方法で自由に尊天の霊気を受けて目覚めてくれればよいのじゃ・・・という、心のひろ~いお寺さんですのね~。
ともに生かされている万物の調和を祈る、鞍馬山。
ちょっと素敵なお話ですよね~♪
と、とりあえず、鞍馬山の歴史をお話しましたよ。
(続く・・・)
