あまりにも寒いので「冷え」について考えていたら「自律神経」というワードにたどり着きました。
自律神経っていうのは読んで字のごとく「自律」している神経の働きで
内臓の働き、体温の調整、免疫、ホルモン・・・そりゃあ~もう自分の身体なのにどうなってるのかわかんないような事柄を一手に引き受けて、猛烈に働いてくださってます。
でもこの働き者の自律神経もまったく大事にされずに無視されて酷使され続ければ、だまっちゃいない。
本来、身体と心が喜ぶようにプログラミングされているのに、本体がそれと反対のことばっかりしていたら、ぐれもするし疲れもするでしょう。
それが俗に言う「自律神経失調症」というやつで、これは自律神経が
「こんなに頑張っても全然、本体がわかってくんないし自分大事にしてくんないし、アホくさくてやっられっか!」
とか
「疲れました・・・もうどう働いたらいいのかよくわかりましぇん・・・」
なんて具合になっちゃうわけですね。
更年期などによるホルモンバランスの乱れが原因のことも多いです。
あとは、脊柱のゆがみ・ねじれが原因の場合も。
それから環境の変化を含む過剰なストレス反応。
いずれにしても「心と身体が本当に喜ぶ」ことをしてあげるのが自律神経には一番効く!!!ですよ。
私の場合「自律神経訓練法」みたいなストイックなイメージのものは「やらねば」と思うだけでストレスになります。
YOGAとかも実はダメ・・・(気持ちがいいというより我慢大会な感じがしてしまう)。
自分の心と身体が一番喜ぶことって実は人それぞれだなあ~と思います。
もちろん本音はアロマトリートメントをめっちゃ勧めます。
マッサージの効果で脊柱をゆるめ末梢神経との連絡もスムーズになります。
もともとアロマトリートメントって精油の成分を脊柱に浸透させていくというのが始まりなので、自律神経の不調にはすごくいいんです。
まさに心と身体が喜びそうでしょう?
でも今日はとにかくいますぐに始められるこれだけは誰にでも出来てとっても簡単方法ををお伝えします。
イメージをしながらの深呼吸
できればホットカーペットなど適温に温かい床で大の字になって寝転がってください。
お持ちの方は是非是非精油をティッシュにひとたらししたものを頭のそばに。
(フランキンセンスやシダーウッドは呼吸を深くします)
自然にのび~をしたくなりませんか?
そのまま、身体を気持ちがいいと感じるに任せて自由に動いてください。
そしてまた大の字に戻る。
最初に大の字になったときと全然違うでしょう?
とっても楽じゃありませんか?
ここで、胸郭を思い切り広げて、ふか~く鼻から息を吸ってください。
心地よさと美味しい空気と香りが身体一杯隅々にいきわたるようにイメージして・・・。
そして口から吐く。
全部はききるような気持ちで最後に「はああああ」と声を出してもいいのではききってください。
それから声を出して「ああ~気持ちいいい」と言って見て下さい。
声に出すのは結構大事なポイント!
朝の起きぬけだったらローズマリーやグレープフルーツ
眠る前だったらフランキンセンスやマンダリン、ラベンダーなどの精油をお供にどうぞ。
しんどくて何から手をつけていいのかわからず不安やあせりばかりが募るときは特に効果的です。
こういう時間を生活に取り入れていく第一歩から、だんだんと自分の心の声と身体の声がちゃんと聞こえるようになりますから、そうなってきたら、その声にしたがってみてくださいね。
きっと、きっと、変わっていけます。
