ゆうべは短大の同級生との忘年会でした。
大学の「校花」のなでしこにちなんで「なでしこ会」と言っています。
しかしわが母校は実はもうありません。
学校の名前も変わり短期大学部はなくなっちゃったんです。
さみし~ですね。
当時は短大に行く女の子のほうが圧倒的に多い時代でした。
短大卒⇒腰掛OL⇒24歳くらいで寿退社
というのが王道の時代でした。
りりあは超保守的な家庭に育ったのでなんとなく親の言うとおりのレールに乗っかって生きていました。
今じゃ考えられませんよね。
24歳で結婚25歳でママなんて「え~はや~い!わか~い」なんて感じですよね。
「え~仕事辞めちゃうの?もったいな~い」ってね。
まあ20年前の話です(笑)
でもま、選択肢があまりなかった(あってもよくわかってなかった)というのも今思えば流されやすく迷いがちの私にとってはよかったのかもしれないなあ~なんて思います。
スタートは遅かったけど結婚して子育ても経験して今好きな仕事を楽しんでいるわけだからね。
今の時代だったら、結婚できていたかわからんな~、子ども産んでたかわからんな~、と思います。
リスク高そうでなかなか踏出せなかったと思います。
高学歴だったらなおのことそうだったかも・・・頭悪くてよかった(笑)
まあ、そんな時代の平凡な女子の同級生の集まりなのですが、ほそぼそと20年以上も続いているのはすごいなあ・・・と感心します。
6人のメンバーはほぼ毎回万事繰り合わせて集合するんですもの。
ひとりずつこの半年間の出来事を報告して、クリスマスプレゼントを交換して、飲んで食べて今年最後のなでしこ会も無事に終了しました。
まあ、年令的に、だんだんと病気や介護といろいろ不安の材料も出てくる頃ですが、今回も全員笑顔で集まることが出来てよかった。
いいことも悪いことも、自分のことのように分かち合ってきた長い年月です。
E子が帰ってから「なでしこ会は心のよりどころだね」ってメールをくれたけど、本当にそうだなって思いました。
来年も笑顔のなでしこ会に会えるよう、日々を大切に生きて行きたいな~としんみりした夜でした。
