おかあさまとうまく付き合うことが出来ない・・・という悩みをお持ちの方と会いました。


小さい頃からずっと・・・


私は認めてもらったことがない・・・。


苦しい胸の内を打ち明けられました。


遠方に住んでいるご高齢になられたお母様と久しぶりに会ったら・・・

実家にいられないほどの罵詈憎言を浴びせられ

実家なのにいたたまれずホテルに宿泊した・・・。


と涙を流しておられました。


それでも老い先短いお母様が心配で

解り合う為の時間が残り少ないのがつらくて


いたたまれないのだという・・・。





インナチャイルドの問題は何故か中年以降、ずいぶんと大人になってから再燃することも多いなあ~と思うのですがやはり老い先身近親を見ていると古傷がうずきだすのでしょうか。


お母様は寂しいのではないですか?


そう言ったら・・・彼女はお母様が欲していること

自分に求めている態度

本当は全部わかっているのだという。


でも、それを、言いなりにしたくないのだと・・・。


傷ついた彼女の中の子どもが許せずにいるのだと感じました。


そして彼女の話の中で何度も出てきたのが



「無理!プンプン


という言葉でした・・・。



この現状を変えたいと切に願っているのに

自分が変わることは「無理」と言い切るのです。



おかあさんにわかってもらえないのはつらいこと

時間がないのもつらいこと

傷ついた自分と焦りにふりまわされていた彼女でした。


思う存分話しをして吐き出した後

私はちょっと言ってみました。


お気持ちはよくわかったし

変われない、無理!って思っちゃうの、仕方ないですよね。


でもせめて「無理!」を


「今は無理プンプン!だけど・・・そのうちきっと」


に変更してみない?

おかあさまを変えるのはねえ・・・それこそ「無理」なような気がするんだけど・・・

これだけ冷静に考えて心を痛めているMさんにはもしかしたらミラクルが起きるかもしれない。

でも「無理!」って決めてしまったら、本当に無理になっちゃうからね。

まだいっぱい傷ついてて許すなんて試練の業かもしれないけど・・・

せめて「今は無理・・・」に心のつぶやきを変えてみれませんか?


そういったら・・・そのくらいなら出来そうだとおっしゃっていただけました。


ネガティブワードの言霊って本当に恐ろしい。

自分を縛るんですよねえ・・・。


ポジティブワードは言い切ることが大切らしいですけど

りりあはほとんどの何も決意表明とか言い切るとか・・・実はしませんの(笑)

それこそ自分の根幹になる一番大事なことだけ!かもしれない。




それでも頑張らなくても諦めなければ、いろんなことはちょっとづつ変化していくものですよぅ・・・。




世の中、即効性と断言することが流行っているみたいですけど・・・。

人生思い通りにならなくても、楽しめるしたいがいのことは許せるようになる。


ゆる~く生きましょう


ではだめですかねえ・・・。


ペタしてね