先日中2の娘の学校の合唱大会がありました。

市民文化会館大ホールを借り切って年に一回行われるこの催しは7ヶ月間ともにしてきたクラスの結束が試されるとても熱のはいる大イベントです。


娘は合唱大会実行委員ということで一ヶ月ほど前からは熱心にCDにかじりつき自分のパートを練習し、しかも今回は、歌の前に舞台でこの楽曲にかけるクラスの思いや練習の様子をコメントするという大役をおおせつかり原稿の作成、練習、暗記などでも黙々と取り組んでいました。


そしていよいよ、本番を迎えたわけです。


クラス全員が静かに整列する中、舞台袖からひとり姿を現した娘の姿に私のほうが血圧が上がってしまいます。

緊張すると早口になる娘の癖が心配です。

でもそんな心配も杞憂に終り、ゆっくりと落着いた口調で一度も原稿を見ずに立派にコメントを言うことが出来ました。

もお、それだけで、涙が出そうな親ばかりりあです(笑)


谷川俊太郎作詞の合唱曲「みらい」 は14歳という年齢にふさわしい、まっすぐな夢と澄んだ瞳と希望を感じさせるとても美しい曲で私も大好きな楽曲です。


ただなかなか難易度も高く非常に苦労していたようです。

音をとると音量が出ないというところとか、本当に悩んでいました。


でも本番は「これはいける!!!」と客観的に思える素晴らしい出来でした。


結果は・・・!


最優秀賞


すごい。


期末テストがおわったのもつかの間

英検の試験も控え

空手の試験も控え

猛烈にプレッシャーのかかるなか


黙々

黙々

淡々


といたってクールにやるべきことをこなす娘にはいつも「あたし!頑張ってます!」というアピールがありません。

なので私も特に気を使うこともなくかる~い気分で受け流していたのですが、舞台を見て娘のやっていたことの凄さを素直に感動することが出来ました。


親ばかかもしれないけど。


こどもに教えられることって本当にたくさんある。


こんなに感動させてくれた娘に感謝の気持ちでいっぱい。

喜びの気持ちでいっぱいにさせてもらいました。


私も「みらい」に歌われているようなまっすぐな気持ちで前をみて頑張ろうって。


素直~に思っちゃいましたよニコニコ

ペタしてね