「わからないことがあってもいいよね」
あの時の君の声をふと思い出した
正月飾りを手に足早に行き交う人々が
嫌でも目に入る
風がうなり声をあげて
今年を早送りしてる
君もその中に紛れているのかな
異国の霧の中では
君は確かに僕の隣にいたのに
わからないことはある
あってもいいと僕も思うよ
だけど
わかりたいことがわからないのは
とても苦しいことなんだ
誰のために
何のために
今を生きてるのか
僕自身がそのことを明確に認識しない限り
君を見つけることは出来ないだろう
遅かったかもしれないけど
それに今気づいたから
次にすることがわかった
やってみるよ