一通り・・・
プピプピ言わせながら、
ボールで遊んでいたけど、
ボールの中の笛が抜けてしまうと・・・噛み応えが薄まるせいか
アズルから圧を感じる視線が・・・
そんな時、
ロミィは…いつも当たらず触らずの微妙な面持
そうこうしているうちに
しびれを切らしたアズルがモノ申し始める
アズルがボールを持って、追っかけっこしたいんだね(^^♪
長年の付き合いだから、すぐに分かるよ
散歩に出たい時も…
必ずと言っていいほど、アズルからお呼びがかかり、
ロミィは一歩引いた場所で
微笑んでいるだけ(^^♪
自分達の気持ちを伝えてくるにも
アズル・ロミィの中でも誰の意志を尊重するのか明確で
ネゴするのは、アズル
フォローするのは、ロミィ・・・と
はっきり役割がきちんと分かれてる
こっちからの頼み事は、
アズルが納得してくれれば、万事オーライだからね~
って事で、また次回・・・