(5月2日 中日スポーツより抜粋)
Jリーグが来季から、J1クラブのトップチームの
登録選手数を最大25人に制限する方針を
固めたことが1日、明らかになった。
世界的不況が続く経済状況下でクラブ運営の
スリム化を促すトップチームの“少数精鋭化”は
ユースチームとの連携強化が不可欠となり、
若手の出場機会増につながる。
今オフから導入する国際サッカー連盟(FIFA)基準に
沿った移籍制度とともに、来季はクラブ運営の
在り方が様変わりしそうだ。
Jリーグが来季から導入予定の新ルール案が
1日までに固まった。
J関係者によると、試合出場が可能な1クラブあたりの
登録選手数を現行数から「25人以内」に制限。
国内移籍に伴う移籍係数を今オフから撤廃する
FIFAルールの新導入と合わせ、
早ければ今月12日のJリーグ実行委員会、
19日の理事会に諮られる。
目的は第一に、世界的不況の中で各クラブの運営の
スリム化。現行では「25人以内」までの保有が可能な
「A契約選手」に加え、「B契約選手」「C契約選手」が
シーズン途中で「A契約」となればそのまま
トップ登録が可能。
つまり資金力があれば事実上無制限だが、
関係者は「クラブが“とりあえず”で選手を保有している
時代ではない。どんな世界でもいい人材が残る」と質の
向上を期待する。
第二の目的に、若手の出場機会増を期待する。
トップチームの登録を制限することで、ケガ人発生などの
緊急時はユースチームから昇格させるなど下部組織との
連携強化が不可欠となる。
現状では高校や大学卒業間もないJ選手の出場機会が少なく、
3戦全敗を喫した昨夏の北京五輪では「23歳以下選手の
実戦不足」も課題とされた。しかし「必然的に若手にチャンスが
出てくる。活性化することで選手のだぶつきもなくなる」との
効果が期待されている。
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このご時勢、「とりあえず」選手を確保する時代ではないと
いうことですね。トップ登録(A契約)で満足しているような
向上心のない選手は(ry ってことで・・・・・・。