(4月21日付 中日スポーツより抜粋)
ドイツ・ブンデスリーガ、ウォルフスブルクの
日本代表FW大久保嘉人(26)が今夏に退団し
Jリーグに復帰することを希望していることが18日分かった。
すでにマガト監督にも退団の意向を伝えており、
代理人が日本での移籍先を探しているというが、
本紙の取材に、大久保は「難しいっしょ。監督が出さないでしょ」
と退団希望がかないそうにもないことを明かした。
大久保は今年1月、神戸から移籍。リーグ戦の出場は、
先発1試合を含めて7試合。プレー時間は通算121分と少なく、
得点はカップ戦を合わせてもまだない。
首位のウォルフスブルクのツートップは、22得点を決めている
グラフィッチと16得点のジェコが好調で、
大久保が先発を奪うのは難しいのが現状だ。
来季もこの状態が続けば、コンディションが低下して
日本代表落ちにもつながりかねない。
日本復帰の希望は、出場機会を求めてのものだ。
しかし、来季は欧州チャンピオンズリーグへ出場する
可能性が高く、 試合数が増える見込みのうえ、
今夏にグラフィッチとジェコが移籍する
可能性が高いウォルフスブルクとしては大久保を手放したくない。
マガト監督は来季は大久保をレギュラーに昇格させたい考えを
大久保と家族に説明したというが、
大久保の気持ちはJ復帰に傾いている。
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海外でプレーしたいといって移籍したのに、
出場機会に恵まれないからJ復帰ですか・・・。
一瞬、「何を今更」と憤慨しましたが、
代表選手となると試合勘とコンディションは
大事ですから、嘉人がJ復帰を熱望するのは
わからなくもないが・・・。