日本も本格的な冬到来ですが、
あのギリシャで積雪があり、マイナス２３℃という極寒に
ヒカルランドさんで1月5日に開催された
【銀河のマヤ・特別講座2019】で、
秋山代表が、最近は地球の構造自体が変わってきたことで、
地球の寒暖差が大きくなってきた。
これは太陽がものすごく変化をしていて、
数年前から太陽黒点の減少によって起っている。
巷で言われる地球温暖化はないんです。」
と話されていたこと、そのままの現象だなぁーと。
明らかに銀河の中心の振動が変化しているけれど、
目に見えないことは信じないという
西洋の信念体系に縛られている私達ですが、
その中で、最たるものが
12対60のリズムの西暦のカレンダー。
それを解放してくれるのが、
13対20のリズムのカレンダー銀河のマヤツォルキン。
本日は2019年1月12日（土）
今日から3連休だなぁ～と多くの方が
12対60のリズムの西暦で生活していますが、
宇宙のリズム・宇宙の秩序を現す
銀河のマヤ ツォルキンでは
「青い嵐」のエネルギーが本日からスタート
宇宙全体のエネルギー（波動）が
大きく変わりました
青い嵐
『銀河のマヤ ツォルキン』では
新たな銀河スピンが始まって７９日目。
そうなんです
まだ漠然とした感じかもしれませんが、
10月26日から、すでに新たな展開が始まっています。
あすわの2019年の情報ダイアリーをお持ちの方は、
P５１の、「青い嵐」のエネルギーの
メッセージをぜひお読みくださいね♪
この銀河のリズムの、
エネルギーが変わるポイントとなる、
色の変わり目を意識してくださいね。
第２の城（KIN５３～KIN１０４）
２０１８年１２月１７日～２０１９年２月６日
白（洗練・深める）
赤い空歩く人 (12/17～12/29)
赤（創始・始まり）
白い世界の橋渡し（12/30～1/11）
白（洗練・深める）
青い嵐（1/12～1/24）←本日から
青（変容・展開する）
黄色い人 (1/25～2/6)
黄（熟成・答えが見えてくる）
みなさんにとって、
「青い嵐」の13日間は、
どんな期間になるでしょうか
本来私たちには見えない、聞こえない領域で動いている
周期的な宇宙のリズム、
宇宙の秩序を体感できるようになるのが、
「銀河のマヤ ツォルキン」
現在の人工的な西暦のカレンダーの12：60のリズムから
新時代のカレンダー、高次元のエネルギーマトリクス
13：20のリズム 銀河のマヤツォルキンに、
より速やかに意識を向けられる様にと、
作製されたのがこの現代版マヤカレンダー
↓↓↓
現代版マヤカレンダー2019
現代版マヤカレンダー 情報ダイアリー2019◆
(2019年1月1日～12月31日) 月間は、2018年10月～掲載
Ｂ6判(18.2×12.8ｃｍ)170ページ
販売価格２６００円（税込）
※送料別途
この銀河のマヤツォルキンを
素敵に毎日意識して生活に取り入れるためには、
どうすればいいのか…？とあすわは考えました。
そして出来上ったのが「現代版マヤカレンダー」です。
初めての人でも使いやすく、
これまでツォルキンを意識して来た人にも
とっても新鮮で気づきの多い画期的な情報満載です
2019年度版は
全面リニューアルで、更にオールカラーで、
見やすく、使いやすくなりました
新銀河時代の波
を素敵に乗りこなす必須アイテムが、
あすわの「現代版マヤカレンダー」なのです
これまでの西暦のリズム12：60の電磁波的な縛りから、
宇宙のリズム・13：20の解放の振動に
意識を変えてゆきましょう
現代版マヤカレンダー 壁掛けタイプ＆卓上タイプも
詳細はあすわのホームページをご覧ください
http://asuwa.info/99_blank006.html
私もお取扱いしておりますので、
購入ご希望の際はコチラまでご一報ください♪
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まえさん（前原 靖子）
marzu3waiwai-ikoka@softbank.ne.jp
azul.maesan@gmail.com
090-9118-3378
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銀河のマヤツォルキンの
基本的な情報は、書籍やDVD化してますので、
ご興味のある方は、こちらお勧めです♪
主演 秋山広宣
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新刊 銀河のマヤシリーズ 第1弾！
～マヤ暦に隠された人類進化の謎～
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