サロン・アスールの近くのうつぼ公園のテニスコートでは世界ジュニア選手権大会が開催され、熱戦が繰り広げられていました。そんな本日、日中は暑かったですが、やはり日が落ちて来ると秋の爽やかな風が吹いていました。
そんな自然のリズム・宇宙のリズム「13:20」を表す「ツォルキン」では、『黄色い太陽』の振動域の13日間がKIN40 10月15日(土)から始まりました。
私達がすごしている日々には、実に様々なリズム(波)が展開していますが、「13の月の暦」の28日間毎のリズムでは、本日から「自己存在の月 (10月18日~11月14日)」がスタート。こちらもどんな28日間になるのか?体感してみてくださいね。
古い時代のカレンダーでは 2016年10月18日(火)
新しい時代のカレンダーでは、
青いスペクトルの嵐の年 自己存在月1日
KIN43「4(自己存在)青い夜ー黄色い太陽」
あすわの現代解釈(日の読み)では
銀河の音④
・我が身を振り返る
・測定の力が働く
青い夜
・予想外と思えるこのも次につながる手がかりになる
・これから取り組むべきことが示唆される
黄色い太陽
・次に何をすればいいのか?が見えて来る
・それまでの状況が明確になる
「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2016」より引用
黄色い太陽のエネルギーが
2016年10/15(土)KIN40~10/27(木)KIN52まで続きます。
※『現代版マヤカレンダー2016』をお持ちの方は、
P124のメッセージもご覧くださいね 。
※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された
「13の月の暦」を基にした、あすわオリジナル解釈です
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。