こんばんは(๑′ᴗ‵๑)

幸運オーラを引き寄せる!
猫と金魚ハートhappyオルゴナイト⭐️ルチア✨
ヒーリングレジンアクセサリークリエイターの
ヒロミです三毛猫


今回も自分ストーリーの続きを公開します。

よろしければご覧くださいね〜





猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

社会人一日目

私のいる場所はここじゃない!」と確信。

給料も安いし。
実家暮らしでなければ生活保護レベル。

ただでさえ慣れない仕事なのに
孤立無縁だし
保育所に預けられない教員の病児の面倒をみたり、
上靴を洗えと言われたり、
味噌汁作れとか
それはもう奴隷的な?

毎朝6時に起きて満員電車に乗り
帰りは11時過ぎの終電近く。

月100時間近くの残業もサービス。
1年半続けた結果、


ガリガリに痩せて(体重30kg台)
ある日突然ベッドから起き上がれなくなった。


今思えばここが最初のチャンスだったのかも。

私がオヤなら「死んじまう!」と危惧し
本人が嫌でも辞めさせたのに。

実際何回も死を意識した。


というか、自分が情けなくて
消えてしまいたい
そんな感情だった。

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それでもどうにか持ち直し

戦々恐々の日々を過ごす中、
もうすぐ二十歳になるという時に
現在の夫が私の前に現れる。


黒一色だった世界に一条の光が射した
                                                                  (続く)