こんばんは(๑′ᴗ‵๑)

夢の橋渡しをお手伝いする

猫と金魚ハートhappyオルゴナイト⭐️ルチア✨
ヒーリングレジンアクセサリークリエイターの
ヒロミですお願い


本日も何故わたくしが
アクセサリークリエイター&ヒーラーに
なったのか、storyの続きです。









孤独を感じている子どもは何に熱中するかというと、空想と読書

要するにひとり遊びである。

私は4歳で本が読めるようになった。

両親が読んでくれなかったので自力解決したのだ。

そして物心ついてからは
いつも「自分はどこから来て、どこへ帰るのだろう」と考えていた。


{61B50EC2-AC3C-4B1D-9F7E-D514822F51EB}



集団生活は、幼稚園に5歳から半年通ったものの突き飛ばされて便器にはまったり

そういえば、担任の先生は「かしわ ちづこ」先生。確か。覚えてる自分すごーい!(σ≧∀≦)σ

そんな思い出を残し、転居に伴いそのまま退園

小学校に入学するまで自宅でひとり過ごしていた。

就学時健診も肺炎に罹り欠席。

集団生活が営めるはずもない。     



小学校では担任の許可なく、いつも保健室に入り浸っている子どもだった。

でも、なぜかテストはいつも満点

絵を描けば金賞。

足は遅いけど球技は得意。


努力しなくても成績が良かったので、以降全く勉強せず。

4年生くらいからは下降し始める。

あたりまえ。

とにかく集団に馴染めなかったから、低学年ではよく叱られた。

「みずの えいこ」先生。覚えてる。

その節はご迷惑をおかけして申し訳ございませんでしたm(._.)m

そして級友からはよく批判されてた。

「褒められる」という体験がないから、「叱られる」「批判される」という行為は自分にとってあたりまえ。

全然何とも思ってなかった。

今考えれば、イジメともとれる行為さえまったく意に介さず。

それが思春期を迎えるとともに劇的に変化する。(続く)