昨日は付き合って一周年記念ということで…



焼き鳥祭してきました(ぁ



焼き鳥祭とは~焼き鳥専門居酒屋に行き、焼き鳥しか頼まず、串が壷一杯になる様を身ながら

           心ゆくまで焼き鳥を堪能する、場合によっては限界まで食べ抜く(引用:wikipedia(嘘。


京王線のT駅にある鳥次郎という焼き鳥屋さんにいってまいりました♪

そこは彼が昔働いていたバイト先のそばで、とてもおいしいと評判だとのことでしたb

私は焼き鳥がダーーイスキであります。

塩味での焼きたての焼き鳥を腹いっぱい食べてみたいというのが夢でした(小さい夢ですがw


だってだって…トモダチといくとさ、割り勘だから気にして、限界までなんて食べれないしー。

少食の子といって、すぐ「おなかいっぱーい」っていわれてもつまらないしー。

(私はヤセの大食いの典型です。胃下垂がいけないんだろうか汗。

家族と行って、「野菜も食べなさいよ汗」といわれるのもツライw

焼き鳥だけをおなかいっぱい食べたいんじゃぁああああ!

かといって…ひとりで行く勇気も○ございませんorz


こんなアフォみたいな願望がついに昨日叶いました!!


食べたモノ(塩味~鳥皮2、ねぎま1、かしら1、砂肝1、ハツ1、鳥しそ1、軟骨1、手羽先1、ぎんなん2、

            牛舌1

食べたモノ(タレ味~鳥皮1、ねぎま1、レバー1

他~にんにくしそ漬け、つけもの

お酒~イパーーイ(汗


上記は私一人で全て食べたものであります。すごい食欲ですな汗。

15本食べてるwwwwwwww

ほんとおいしいのですw焼きたてでもってきてくれるから、次々出てきて全て出来立てb

もうサイコウですb

ちなみに彼も同じだけ食べて(酒は彼のが多かった(ぁ

会計は6000円とか…安すぎる!!!


ちなみに、実はここに行く前に、ラーメンを食べてきました汗。

すごい食欲ですよねー汗。こりゃ男の人もビックリなのでありましたw


何がうれしいって、おいしいものを遠慮しないでたくさん食べて幸せ~ってことです♪

こんだけ食べたら普通は男の人はドンビキの可能性もあるんですがwwww

食べれば食べるほど彼は喜んでくれるので。そこがうれしいですなーb


1周年経ってみて、思うことは…けんかもいろいろたくさんしたけど、一緒にいて本当に楽しかったなぁ。

2周年目も同じように思っていられることを祈りつつブログ書いていますb

来年は結婚しているのだろうかー。

住むならT駅と二人で意気込んでいましたがwwwwwwwww(焼き鳥屋があるからb

先の事はわかりません。

それでも、そんな日を夢みながら過ごしていけたらと思います。



とてもおもしろかったのでこんなのおいておきますb

つい読みふけってしまいましたw


たまにはこんなのもいいのではw?

怖い話ですー(ホラー苦手な方はおやめください)

怖いけど興味深いb

ttp://uranews4vip.blog61.fc2.com/blog-entry-146.html



そういえば、最近彼の話もだしてないなぁw

話題がでないっていうことはまぁ愚痴がないってことで^-^

平凡に暮しております♪

もうすぐ1周年だー…って今日?明日だっけ??


…('A`)bなんか熟年夫婦みたいになってるなぁ。


ひょんなことから某掲示板にて、はってあったリンクからとあるHPを見てしまいました。

最初は軽い気持ちでクリックしたのですが、内容をみて衝撃的…。

これが真実なのか、嘘なのか私にはわかりません…。

元来私は、無宗教で無政党で主義も思想もない人間です。(国家単位でいうならば。

日本人ってそういう方が割と多いと思います。

平和ボケといわれればまさにその通りだし、無気力世代といわれても反論もできませんorz

このHPに書いてあることを読んだからって私に思想や主義が生まれたってわけでもありません。

ただ、「こういう見方もあるのね」と思っただけです。

読み物としてはおもしろいと思います。ルポ形式っぽいカンジで、うまくまとまっている話だと思う。

フィクション、ノンフィクションにかかわらず、構成が上手だなーと関心させられます。


私と違って特定の宗教をお持ちになっていたり、思想や主義がある方は見ないほうがいいです。

きっと不快になるでしょう。

また、これを読んで一方的な見方しかできない方も、おやめになった方がいいかと思います。

いろいろな考え方を見てみたい方、自分と意見が違うものも受け止められる方。

そういった方で、かつ、ルポ形式が好きな方は読んでみるとおもしろいかもしれません。


ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/19634/1150176920/201-300


↑の掲示板の287のレスからジャンプできます。

ちょっと気になったので、のせてみました。

直にリンクを張るのはどうかと思ったので汗。

興味がある方はどうぞー。

内容を見て、「これは読みたくない汗」と思われる方は迷わず読むのをやめた方がいいです!


尚、私個人の見解からいうと、真偽はわかりません。

だから内容を鵜呑みにすることもありません。

この内容が真実だったら…ちょっと怖いな…というのが正直な見解です。

またこの内容が事実無根だったとしても…ちょっと怖いな…というのも正直な見解です。

だって事実無根だったとしたら…何のためにこんなサイトが…そう考えるとそれも怖いです汗。

どっちにしろ怖いです…。読んでよかった気もするし、読まなければよかった気もします汗。

毎回長文かつ重いテーマで、すいませんorz

今回はKのことについて書きたいと思います。


Kは私と旦那が別れることをいいとも悪いとも思っていない様子でした。

Kにとってはそれはあまりたいした意味を持つことではなかったのでしょう。

旦那と別れてから、Kは結婚をしたいといいました。

Kはまだ学生だったので、すぐには私も考えていなかったのですが(Kは年下の彼でした。

いつかKと結婚したい…そう思うだけで毎日が幸せでした。


ところが、ある日、普通通りメールを出してみると…全く返事がありません。

その後1週間たってもメールの返事もなく、電話にも出ません。

何の前触れもなかったのでおかしいなと思ってはみたものの、さすがに2週間近く連絡がないと…

仕方がないので実家の方に、共通の男の友達にかけてもらい、Kにかわったところで、私がでました。

Kになぜ連絡をしなかったのかときいてみると…

「もう好きじゃなくなったから、別れたい」

この一言しかいいません。

私は目の前が真っ暗になりました。

本当に何の前触れもなく、最後のメールもいたって普通でした。

何を話しても、そのことしかいわないので、電話をきりました。

旦那と別れて3ヶ月目のことでした。


その後メールをしても、返事は一切返ってこないので、最後に「これからも私は好きでいます」みたいな文を

うったところ…

「ストーカーになるつもりですか?」

とだけ返事がきました。

それをみて、泣くを通り越して笑ってしまいました。


離婚して、全て失って、それでもKがいるって思ったから幸せだと思っていた。

それでも、こんな簡単に全てが崩れてしまう…相手から一方的な一言で、自分の気持ちなんて1ミリも

考慮されない…これが恋愛なんだと思い知らされました。

そして、自分が今までしてきたことは、まさにこれだったんだと気づきました。

気づいたのは正気になってから…かな。


Kと別れてから3ヶ月くらいは発狂していましたね。

毎日死にたい死にたいと思ってました。

一日中泣いて泣いてそして急に笑ったり、怒ったり、毎日が絶望的な日々。

そんな私を救ってくれたのが親友のSです。

Sは私の高校の同級生で、仕事仲間でもあります。

Sが毎日のように辛抱強く私の話をきいて、時には怒ったり、いろいろな事をして勇気づけてくれました。

最初は全くSの声さえも耳にはいりませんでした。

Sに「ねぇ…友達なら、私のことを殺してよ」「おねがい…生きていたくないの…」

と毎日いってましたね。

Sはいつも毅然とした態度でした。私の前では。

そんなSが悩みに悩んで毎晩泣いて、チャット部屋等で私のことを相談していたなんて知りもしませんでした。

仕事が忙しくなってきたのも、一つのきっかけだったのかもしれません。

夏が終わる頃には、正気に戻れました。

Kのことを思い出し、発狂したくなる時も多々ありましたが。


Kにとっては単なる遊びだったのかもしれません。

それでも私にとってはKだけが全てだったのです。

当時の私はKを憎むことで、忘れることで、狂気から抜け出せました。

それから何年も春の季節の匂いを嗅ぐだけで、発狂しそうになりました。

Kとの思い出は春につまっていたから。

春になると、憂鬱になって、外に出られなくなりましたね。


当時の私にKとの子供ができていたとしても、私はそれをおろして、当時の私と同じ道を辿っていたでしょう。

私はあれから約6年。6年たってやっと今、幸せです。

私は美優さんとは違う道を通りました。

私の選んだ道の先には6年たって、今の彼氏がたっていました。

その6年は長かったような、あっというまだったような。

美優さんは本当に強い女性です。

一人で頑張って、戦って、そして子供も育てようとなさってる…本当にすごい方です。

美優さんとは重みが違うのかもしれませんが、同じようなことを経験した私ですが、

美優さんには幸せになってほしい。

人は自分の選んだ道を通っていけば、きっと幸せになれる。

そう私は信じています。


毎回重いテーマでお届けしている、最近は笑いのないブログですorz

前回書かなかったことを補足として書きたいと思います♪

またしても気分の悪いお話です。

昔の話~シリーズを読まない方がいいと思われる状況の方は以下は読まないでください><




「結婚したことを浅はかで愚かであったとなぜここまで思うのか」


最悪な理由があるのです。



さらに遡ること私の大学生時代のお話です(何年前だよorz

私には最愛の恋人がいました。

ところが、2年半つきあって、ふとしたきっかけで別れてしまったのです。

当時の私は本当にバカで、先の事も考えられないくらい自分勝手だったのです。

自分で別れを切り出しておいて、やはりヨリを戻したいと思いました。

それで自分から言い出したくせに1週間もしないうちにその最愛の人に思い切っていいました。

ところが、その最愛の恋人は…

「別れて、気持ちを切り替えたのだからもう戻れないよ…」

という返事でした。

私はショックを受けて(自業自得なのにw)パニックになりました。


(このまま最愛の人を失いたくない!!)


こんな考えが頭の中でいっぱいになっていて…

事もあろうに…


(○○君とつきあえば、彼のそばにいられる!○○君と結婚すれば彼の一生傍にいられるじゃない!)


…と思いついたのです。なんて浅はかな…。

○○君とは…そう、旦那のことです。


どういうことかというと、その最愛の人と旦那は幼馴染の親友でした。

最愛の人とつきあって以来、友人としてずっと一緒に遊んでいました。

そんな中で、知ってたのです。

旦那が自分に好意をもっている、ということを。


なんて、卑怯なんでしょう。

なんて、狡猾なんでしょう。


人間として最低です。

きっと、その後続く離婚、Kの話は全ての報いなのでしょう。

因果応報~全てはこの言葉に尽きます。


私はまんまと旦那とつきあうことに成功しました。

最愛の人と別れてから1ヶ月もたたないうちに…。

その際、自分の大親友まで裏切りました。

大親友は旦那のことが好きだったのです。相談もされていました。

それなのに、私は旦那とつきあったのです。

しかも、別の目的で。


カスですね。世の中の害虫です。

大親友とはもちろん絶交になりました。

よくもこんなひどいことが出来たもんだと思い出しても身震いがします。

私は離婚・そしてその後続くKの事件がなかったら、ずっとカスな人間だったのかもしれません。

それを思うと、あの経験は私の人生で無駄ではなかった、むしろ必要だった、と思います。

上の二つの事件を通して、少しはまともな人間になれたのだから。

いや、人間になれたのかな。害虫から。


そんなひどい理由でつきあいはじめた私です。

旦那は一流企業での出世が決まっているようなエリートでした。

これなら生活も安定。社会的身分も申し分ないし、給料だって申し分ない。

そんなことまで考えていました。だから結婚を前提にという風におつきあいしはじめたのです。

もちろん、つきあいだして、愛情が移らなかったわけではありません。


ただ、結婚までいくほどは愛していなかったのかもしれません。

あの時、妊娠をしていなければ、その後つきあっていくうちに、結婚の自覚がついたのかもしれません。

つまり、結婚してもいいと心の底から思うくらい愛せていたのかもしれません。

もしくは、過ちを振り返り、結婚前に別れるという選択肢が出ていたのかもしれません。


それは今となっては過去のお話。

今更何を思っても変わりません。

ただ、一つ言える事は、私は害虫でした。

今は人間になれていると思います。思いたいです。


旦那が幸せな家庭を築いていっているのが、何よりもうれしいです。

今はもう連絡は一切とっていませんが、旦那の友人からたまに幸せに暮しているとききます。

本当によかった。


私には幸せになる資格なんてないのかもしれません。

罪は一生許されないのかもしれません。

その後、いろいろな経験をして、それが罰だったのかはわかりません。

それでも旦那と悪魔的な考えでつきあいはじめてから10年。

10年たって、やっと人間になることができて、幸せに暮させていただいています。


ひどい告白文になってしまいました。

これを読んで気分を害された方もたくさんいらっしゃるでしょう。

生きていて本当にすいません。

私は無神論者ですが、神はいるのかもしれない、とふと思いました。

こんな私でも生かしてくれているのだから。やり直せるチャンスをくれたのですから。

前回からの続きでまたまた重いお話になってしまいます…汗。

前回の記事での美優さんのコメントに「テレビの話ではなく身近に起こりうるお話」と書いてくださってましたが、

まさにその通りだと思います。

事実は小説より奇なり。

まさにこの言葉ですね…。いろいろな方のブログを読ませていただいていると、それぞれ人生があって、

皆一生懸命生きているんだなと感動させられます。


今回はKの話をしようと思っていたのですが、izpさんも結婚について悩まれているとのコメントをいただいたのでちょっと回り道をして、離婚をするとどんな事になるのか、ということを私の体験談で報告します。

これは私の例であって、全てがそうではないと思います。

ただ、こんなことになることもありえる、ということです。

またまた幸せにおつきあいなさってる方に不快な文章をお見せしてしまうかもしれません><

そんな場合はどうぞこの先はお読みにならないように;;



旦那と別れる話を両親にしたところ、泣かれました。父にも母にも。

私が生きてきて、一番の親不孝をしたのかもしれません。

父も母も、「なんでなんだ!どうして?何が不服なんだ!」

怒ったり、優しく諭したり、泣いたり、また怒ったり…話合いは常に平行線でした。

そんな二人を見ていると、悲しくて悲しくて。

父も母も泣いて、旦那と旦那のご両親に謝っていました。

「うちの子がふがいなく…本当にすいません…。」

「いえいえ、うちのが甲斐性がなかっただけです。こちらの方こそ本当にごめんなさいね。」

こういったやり取りを聞きながら、自分のとった行動は全ての人に迷惑をかけてしまうことになったと

本当に情けなく、やるせなかったです。

結婚は二人の問題かもしれませんが、家と家との問題でもあります。

当人同士のお話かもしれませんが、やはり、今の日本、特に私の親の世代になると…

結婚というのは家族、親戚、全て含めての結婚なのです。

そんなこともあまり深く考えず、結婚、そして離婚してしまった私は思慮が浅く、どうしようもない人間でした。


形式的には私が精神薄弱という形になりました。実際当時の私は精神的におかしかったと思います。

双方納得しての離婚だったので、慰謝料・調停・裁判等はなく、離婚届を出してそれで終わりになりました。

穏便に物事がすんだのは言葉は悪いですが、不幸中の幸いといえます。

離婚訴訟等で苦しんでらっしゃる方がきっと世の中にはたくさんいらっしゃるでしょうから…。

旦那が転勤で地方に行くので、家財道具は全て渡し、支度金として父がお金をもたせたと思います。

親に尻拭いまでさせて、私は本当に、実質上の精神薄弱者でした。

当時の私は激ヤセをしていて、見た目的にも相当危ない人だったと思います。


私には二つ下の妹がいますが、今回、私のした事が許せないようでした。

妹とは本当に仲が良くて、姉妹というよりは親友に近い関係でした。

妹はとてもしっかりしていて、いつも相談等にものってくれて、どっちが姉だかわからないような…

そんな姉妹です。お酒を飲みにいったり、一緒に遊びにいったり、本当に仲がいい姉妹だったと思います。

妹は私を憎みました。当然ですよね。

両親も精神的疲労で何歳も老けてしまったように見えました。

そんな両親の様子、また、旦那にもなついていたので、私の行為が許せなかったんでしょう。

妹は私とは一切口をきかなくなりました。

父も母も私を精神薄弱者とあきらめ、口をきかなくなりました。

離婚前は、口を開けば「もう一度考えなおしなさい!親だからあなたの幸せを思ってるの!」

と毎日のようにいっていた母さえも、一言も口をきかなくなりました。

私は完全に家族から隔離されました。そして、私は全く家では話さず、笑わなくなりました。


それでも私は幸せでした。Kがいてくれる。そう思って一人幸せに感じていました。

今思うと、こんな状態になっていても幸せを感じていたあの頃は本当に狂っていたのだと思います。

家族から見捨てられ、(私の家族はとても仲のいい家族でした。甘やかされて育ってきてしまったのです。

周りの人にもさんざん迷惑をかけ、それでも幸せだって?

自立も出来ていないくせに、好き勝手して、何を思っていたのだろうと恥ずかしくなります。


それでは離婚しないほうがよかったのか。

それは絶対にないです。離婚してよかったと思っています。後悔は全くしていません。

後悔をしていることといえば、自立もできていないのに、安易に結婚をしてしまったことです。

そんなことを今更いっても全く無意味ですし、もう過去にも戻れません。

ただ、これから結婚をなさろうと思っている方に離婚というものが引き起こす可能性のある出来事゙を知っていただきたかっただけなのかもしれません。

単に昔の話を思い出して、ここに綴っているだけなのかもしれません。


izpさん、コメントに書いたとおり、不安等があるならできるだけお話合い等をして一つずつ解消なさっていったほうがいいと思います^^

ちなみに私は不安等も考え付かないくらい子供で浅はかな人間でした><

それでも、結婚は勢いというのが必要だとは思います。

私の場合は勢いで結婚してダメになったパターンですが汗。

成功例もたくさんあるはずです。


ちなみに、今現在家族の仲は修復しています。何事もなかったように今までどおり。

年月というものは本当に全てを流してくれるものです。


「和解or裁判~泣き寝入りなんかしない!」でのブックメンバーである美優さんのことを考えていました。

美優さんの身に起こった出来事は私のブログのお気に入りから美優さんのブログに飛んでいただければ

詳細が書いてあります。


美優さんは一人で赤ちゃんを産んで育てる決意を持った方です。

お体をお大事に、かわいい赤ちゃんが生まれてくることをお祈りしています。

本当に頑張って欲しいです。美優さんには幸せになってもらいたい><


そんな中で私は昔の出来事を思い出していました。

前だったらこんなことを思い出しただけで発狂したくなるくらいの出来事でした。

時って偉大ですね…。年月は全てを洗い流してくれる。

今は淡々と思い出して、こうやって文章にできるくらいなんですから。


人間の忘却能力は、人が生きるために必要不可欠なものとして備わってるのかもしれない。


今回の話は楽しく恋愛なさっている皆さんには気分の悪いものになってしまうかもしれません><

そして、長文になってしまうので区切っての投稿とさせていただきます汗。


そうですね、あれは6年前のこと。

今美優さんが抱えていらっしゃる状況と似ている状況でした。


私は2000年の6月に結婚しました。結婚のきっかけは赤ちゃんができたと3月にわかったから。

急いで式場をとり、あわてて結婚という形になりました。

もともと結婚を前提におつきあいを1年半ほどしていたので、婚期が早まったというカンジでしょうか。

ところが、3月に赤ちゃんがいるとわかったのですが、4月には流産してしまいました。

式場をキャンセルするのも何だし…ということになってそのまま結婚になりました。

ところが、当時の私には結婚の自覚も芽生えず、仕事も楽しかったのもあり、旦那とのすれ違いの生活

になりました。

それははっきりいって、夜の生活も、です。

というのは流産して以来、性行為自体が嫌になってしまったんですね…。

ところが、旦那にはその気持ちがわかるはずもなく、結局すれ違い続け、ちょうどその頃、旦那の転勤が

決まり、私は今の仕事をやめたくなかったので、そのまま離婚という形になりました。

旦那の方は、単身赴任でもいいし、こっちに来るのをいつまでも待っているといってくれましたが

このまま結婚生活を続けていても、二人にとって何もいいことはないと思われたので、

二人での話合いのもと、離婚させていただきました。

(旦那はその後1年くらいして、再婚しました。赤ちゃんも二人恵まれて幸せに暮しているとのことです。


ちょうど旦那と離婚する少し前くらいです。

精神的にも不安定であった私にちょっとした出会いがありました。

その人(Kと今後呼びます)は、とても優しく、一緒に時間を過ごしているだけで幸せでした。

もちろんプラトニックというか何と言うか…そういう関係はなかったですね。

ただ、お互い思いあっているだけで幸せでしたね、当時は。

Kのことが本当に好きでした。Kがいたから生きている実感がありました。


その頃の私は家に帰るのが怖くなり(夜の生活のことを思うと。

実家に毎日泊まりこんでいる状況が続きました。(実家と二世帯住宅だったのです。

旦那とKのことを考えていると本当に自殺したくなった時もたくさんありました。

旦那も精神的にとてもきつかったと思います。二人ともギリギリの精神状態でした。

今、思い返しても「離婚」という決断は正しかったと思います。


Kの存在が離婚へとつながったともいえるのかもしれません。

ただ、旦那が転勤になってちょうどけじめとしてはいい機会だとも思いました。

旦那を単身赴任させて、自分はこっちでヨロシクやるみたいなことは絶対にしたくありませんでした。

変な言い方で、傲慢な言い方ですが、

「離婚すること」

それが旦那への最後にできることだと当時は思いました。

手紙の内容は下記のとおりです。


○○様


お手紙を拝見させていただきました。

このまま文章でのやり取りをしているだけでは一向に前進が望めないようなので、先の回答書にも

記載しておりますように弁護士の方に相談させて戴こうと思っております。

その場合、双方ともに貴重な時間や弁護士費用がかかる事になりますが、よろしいでしょうか。


上記内容に不服な場合、一度直接ご連絡を戴きたいと思っております。


                                              平成18年5月29日

                    

                                              株式会社○○

                                              取締役  ○○


えっと内容証明で届いたようですが…

正直にいわせてください…なにこれ?汗

回答になってないし…私は弁護士をこのような小額裁判で雇う気は全くありません。

しかも、直接ご連絡ください?

最初の手紙にきちんと、「書面にてのやり取りをお願いします」と書いておいたでしょうが…。

これからロースクールの友達に電話してみます。

ほんと、意味がわかりません…よね汗。


友達がいうには、かえって向こうに弁護士がついたほうが話が進むのではないかということです。

近日中に返信しようと思います。



手紙届いていたようです。また届けなおしてもらわないと…郵便局も大変ですね汗。


今回気になるのは…妙に返信がハヤイということです。

最初に送ったときは、返信が1ヶ月ほどかかった。

新入生が入る時期であったため、事務処理が多かったので後回しになったのでしょうかね…

今回は1週間たたずに返信をよこしたということは、考えられる最悪なことは…

「弁護士を養成所がつけた」

ですかね…。

しかし、生徒一人に対して、たったの25万請求で…必死だな。養成所乙。

こんな小額裁判とか、普通に弁護士つけたほうが高くつくのにねー。頭悪いですねー汗。


ともかく中を見てみないと対策がたてられません。郵便局に電話しなくちゃ。

中身はまた追ってブックにのせたいと思います。


久々の投稿です…汗。

…というのも例の裁判の件でゴタゴタしてまして汗。なかなかこっちのお話を書けませんでしたorz

養成所から内容証明が届き、その返信等で忙しかったのですorz

コメント等いただいていたのにお返事できなくてごめんなさいです><


今日、5月28日は彼の22歳の誕生日でありますb

仕事が忙しいため、昨日お祝いすることになりましたー♪


いっつもご飯、タバコ、スロット代(ぁ…といたるところに寄生をしてる私ですが…

今回は彼に喜んでもらおうと思いっきりお洒落な場所を予約してまいりました!!

宣伝もかねて場所も出してしまいましょうb

高井戸倶楽部さんですーb

こちらは倉庫を改造してのギャラリーに利用したり、撮影に利用したりと多目的に使われる場所ですが、

夜はバーになっております♪

広いスペース。高い天井。奥には洋書ダナ等置かれていまして、革張りのソファー席もございます♪

ここは実は私の地元でありまして、仲間とたまに飲みに行ったりもします。

その中でソファー席は憧れの場所。お洒落な自宅で飲んでいる気分マンセー。


どうしてもここに彼を座らせたい!!


電話で予約をしたときに、

「ソファー席でb」

とムリにお願いしておきました^-^

返答の方は、考慮しますが、ダメだったらすいませんorzとのことでした汗。


20時に予約をして、彼と私はママに車で送ってもらいました。(近いのにwwww

建物をみての彼の第一声は…

「Σ 倉庫??!!!」

そしてエレベーターに乗り込み、ますます不思議な雰囲気に一言。

「ちょwwwwwwバルタン星人がエレベーター開いたらでてきそうなんだけど汗。コワヒ。」

なんでやねん!!w

彼はお洒落な店等は行ったことはありませんw(単なる彼が疎いだけですがw


エレベーターが開いて、店に入ったときの呆けた彼の顔がwwwwwwwwプププ^-^

そして案内された場所は憧れのソファー席

オドオドしながら座る彼はとても田舎者でwwwかわいらしかったです^-^

料理もものすごくおいしく、お酒の種類は豊富なので彼も満足でよかったb

でもこれからが本領発揮です(ぁ

友達が二人その後駆けつけてくれて(これも背後からドッキリ大作戦。

「うお!!」と飛び上がる彼。プププ^-^


でもこれからがメインイベントです^^

…というのはこの店では誕生日には突然今までのオサレな音楽とはかわり、

birthdayソングが流れるのですw(外国の曲ですー。私、この歌だいすきーb

イントロがなった瞬間…私は、「キタキタ」と思ったのですが全く気づかない彼。

(あの曲は曲知ってないとサビまでわかりませんよねwwwwwwwwww)

彼は本棚側を向いて座っているので全く気づかない中、店員さん達が近づいてきますwwww

そして大音量に切り替わり、サビがきました!!

それと同時にケーキを手に持ちテーブルに来る店員さん達。飛び上がる彼wwwwwwwwww

「誕生日おめでとうございます」

お客さん全てが拍手したりヒューヒューいってくれたりしています。もちろん私たちも拍手喝采b

照れる彼。そして蝋燭の火を消して…


Σ 涙ぐんでいる!!!


ほんとかわいらしい彼です^-^

とてもうれしかったようです♪よかったよかったb

友達もその後駆けつけてくれて(これも背後からドッキリ大作戦。

大成功でしたーb高井戸倶楽部さん、本当にありがとう!!!

帰りにコッソリお会計をしながら、責任者さんにお礼を述べていると、

「彼氏さんですか?」

「はい。そうです^^」

「いいですねーb」

とおっしゃってくれましたb実は親子とか言われたらどうしようかと思っちゃったw(それはナイと思いたい。


プレゼントはというと…手作りのカバンなのですが、間に合わず今週中には作らねばなりません汗。

が、がんばらなきゃ汗。

何はともあれ…

     お誕生日おめでとう♪




~本日のこぼれ話~

オサレな店な高井戸倶楽部さん。有名人もご贔屓にしてるお店ですb

ところが…な、なんと!今日、うちの生徒にその話をしたところ…

「あー、高井戸倶楽部は小学校の時も中学校の時もそこで謝恩会みたいなのやった!懐かしいb」


どんなガキだよ…('A`)b

ナマイキデスネー最近のガキは…('A`)b


なんでも、地元なので使わせてもらってるとのことでしたw

しっかしなぁ…。12歳で既にあのお店に…ほんとナマイキです汗。