昨日の夜、私たちは、とんでもない喧嘩をしました。
言葉を選ばずに言うなら、お互いに「毒」を吐き合った、そんな喧嘩です。
きっかけは、些細なことだったかもしれません。
でも、その小さな火種が、これまで溜まりに溜まったお互いの不満という燃料に引火して、あっという間に大炎上してしまいました。
「あいつ」も、相当心に溜めていたようです。
私も、負けじと心の中の澱をぶちまけました。
お互いを罵り、傷つけ合うような言葉の応酬。
それはまさに、お互いの「毒」を出し合う、苦しい作業でした。
でも、不思議なことに、出し切ってしまえば、心の中は驚くほどスッキリしていたんです。
罵り合ってでも、ぶつかり合ってでも、お互いの本音を伝え合えたから。
そして、その激しい嵐が過ぎ去った今日、私たちは驚くほど「仲が良い」のです。
お互いの「毒」を受け止めた上で、それでも一緒にいたい、
一緒に進んでいきたいと再確認できたからこそ、この和解があるのだと、今ならわかります。
そして、その和解の後、私たちは「夫婦での企業」について、じっくりと、そしてとことん語り合いました。
喧嘩で出し切った「毒」の代わりに、未来への希望や、お互いの夢、
そして一緒に作っていきたい「会社」のビジョンが、心の中を埋めていくのを感じました。
お互いの強み、弱み、そして「会社」として目指すべき場所。
「毒」を出し合った後だからこそ、よりリアルに、そして具体的に、お互いの意見を交わすことができました。
夫婦として、パートナーとして、お互いの「毒」も「夢」も受け入れ、一緒に「会社」という未来を築いていく。
それが、私たちの「夫婦起業」のリアル。
そして、昨日、毒を吐き合った喧嘩の果てに、私たちが手に入れた「本当の絆」です。
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