今日は抜釘手術後、初の診察でした。
今日はレントゲン撮影もなく診察のみ。
傷口のみ状態の確認でした。
手術後はすぐに歩けていたのでちょっと過信して普通に過ごしていたけど、ここ数日天気のせいか、傷跡というよりは歩くのもちょっと難儀なほど骨が痛かった
診察では特に問題もなく、今後あまり傷口を動かさず、当面激しい運動はしないようにとのお話でした。
退院後、保険会社から連絡があり、後遺障害認定のための診断書を郵送するので病院に提出してください、とのこと。
受付に預けてきましたが、診断書にかかる費用は11,000円だそうです。高い。。。
これは保険会社に請求なのか自費なのか?
後で確認しようと思います。
今回の入院通院にかかる諸費用は全て保険会社負担なのですが、自分の加入している共済からも入院と手術それぞれの給付金がもらえます。
抜釘手術が対象外か心配だったのでよかった
入院給付金は日数に関わらず一律なので、今回の2泊入院ではお得感がすごい。
その分、前回の長期入院の時は日額給付型にしておけばよかったと後悔したけど。
まあプラマイゼロか。
後遺障害、もちろん元通りになることが最大の目標ではあるけど、今は難しいのかなぁと感じています。
今は小走りまでできるほどに回復し、健側とほぼ変わらない程度に曲がる。
だけど痛みとか、なんか固まってしまう感じとか、日によってはまだまだな部分もたくさんあります。
事故後のいつも脚を気にしてしまったり、歩いていると車が飛び出してくるんじゃないかとの恐怖心とかメンタル的なことも含めて。
症状固定と診断されるのはまだ先になりそうだけど、だんだん終わりも見えてきているかな、という感じです。
昨日は前回の入院の時に2人部屋で長く一緒だった方から、お手製の美味しいお漬物が送られてきました。
肩腱板の手術をしたのだけど、退院後の無理が祟って12月に再手術をしたそう
私よりもかなり年上だけど、やっぱり無理は禁物ですよね。
やっと、か、もう、かわからないけどここまで動くようになった脚、大事にしていかないといけませんね。