金曜日の夜に怪我して救急病院で処理してもらいましたが、仕事柄手を動かさない訳にはいかないので翌日も出血が続いて又救急病院へ行きましたが、前日よりもさらに混んでて待ち時間は5時間近くになりそうなので連続で朝まで待つのは耐え切れなく途中で帰って来ました
土曜日なので子供さんが多く大人よりも子供さんを優先するようなのでどんどん待ち時間が長くなるようでした
ただ出血が止まったようなので月曜日に近所の家庭医に行くことにしました。
包帯は血糊でギブスのようにガチガチに硬くなりました
そして近所の家庭医へ行くと先生は中を見るのを看護師に任せて看護師がガチガチになった包帯サックの上の2枚だけ取ってこれ以上取ると又出血するのでこのままにして上に新しい包帯をちょっと巻いて金曜日に全部を取るのがいいと言いそれを先生に告げると若い先生は年輩の看護師の言いなり
結局血糊で硬くなったままの指で帰されました
おとうさんはこのままでいいのか不安で日本の病院で見てもらう事にしたんです。
そして予約をすぐ入れて今度はいつもお世話になっている日本の病院へ。
女医さんが親切丁寧に時間を掛けて包帯を取り外し、自分で毎日消毒出来るようにしてくれました
たくさんのお土産も持って帰ってきましたが
包帯にテープ、消毒液、消毒液を入れるコンテナーに脱脂綿にピンセットまで
お土産はたくさんだったけど、それほど高くはなかったです
やっぱり日本のサービスがいいですね
医療費タダだと一人に時間掛けてられないですものね
今度は本当に包帯を外して中身を見てくれるのか心配だわ
アズキは発酵中のパンに興味シンシンでした
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