お昼ご飯は
亀の井別荘
「湯の岳庵」へ
混んでるかと思ったらすぐに
入れて良かった
優雅な雰囲気
やっぱり豊後牛が食べたい
「炭火焼ビフテキ丼」
柔らかくて味わい深い
めちゃくちゃ美味しい
ステーキも一切れもらったけど
美味しかったです
お昼ご飯の後は
周りを散歩
1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑(もうりくうそう)が、湖の魚の鱗(うろこ)が夕日に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられています
湖は水と温泉水が湧き出していて、1年を通して水温が13〜15度と高く、秋〜冬の冷え込んだ日の早朝には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景をみることができます
※写真お借りしました
思ったより小さかった
沢山の観光客の方が写真を
撮ってました
外国の方が多かったかな
湖畔には
「下ん湯」
という混浴共同浴場でがあります
入る勇気は無かったけど
中から金鱗湖の幻想的な
風景が見れるそうです
道中の
「道の駅童話の里くす」
に桃太郎と鬼👹がいました
「童話の里」のネーミングは童話作家・久留島武彦の出身地であることに由来してるそうです