線路から茶畑があちこちに見える
初め、茶畑や!と思ってたのが
だんだんこの風景が普通になってきました
流石日本茶生産量日本一です
待ち時間に
「朝日園本店」へ
川根茶がたくさん置いてあって
寸又峡温泉入口駅へ
寸又峡温泉は
武田信玄の隠し湯とも言われ、沢の水に温泉が混じってることが江戸時代には
知られてました
ある日狩人が沢で傷を癒やすイノシシを発見
不思議に思って沢水に手を入れてみると
温泉だったという言い伝えが残ってます
大正浪漫調ロビーや、本が置いてあった所もゆったりくつろげます
お部屋も綺麗でした
荷物を置いて、観光の後
寸又峡温泉の名物
あまごの塩焼き
猪鍋
この後温泉へ
ちょっとお湯はぬるめだったけど、
すべすべになった気がします
夜中に起きて部屋から見た
星空🌌も綺麗だった