続日本百名城
「岸和田城」
1334年、楠木正成の一族和田氏が当時「岸」と呼ばれていたこの地に城を築き根拠地といたことから「岸の和田氏」と呼ばれ、「岸和田」の地名の起こりになったと伝えられてるそう
初めて知りました
天守は1827年、落雷で消失
現天守閣は1954年に建造された3層3階の天守
本来は5層天守だったそうです
お城🏯の前になんか、変わった石がありました
反対側から
多門櫓・隅櫓
天守閣に登って見下ろしたら石はこんな感じ
国指定名勝岸和田城庭園(八陣の庭)と
言うそうで
360度どの角度からでも鑑賞できるように
なってました
行く途中の紀州街道も古いまちなみでいい感じでした
岸和田といえばだんじりのイメージ
「たんぢり屋」
買ったのは「だんぢり饅頭」
中はこし餡ふんわりしたおまんじゅう
形も可愛かった