1200年昔にすでに世に知られていた日本最古の歴史とロマンを秘めた、石灰岩で出来た地下にある白亜の殿堂といわれる大鍾乳洞

入り口近くから冷気が漂ってます


中は涼しくて、夏に最適
中には色んな形をした鍾乳石
鍾乳石にはカルシウムがたくさん
含まれてるそうです

写真ではめちゃくちゃカラフルに見えますが
実際はもう少し色は薄いです



不思議な形の
「洞内富士」



これが一番凄いと思った日本一といわれる
22階層からなっている
「五重塔」



本当に色々ありました











雫がポタポタ時々落ちてくる水滴



ヒメボタルが6月末から7月初旬まで鍾乳洞の入り口近くで見られ、夜間開放をしてるそうですが今年は中止だったみたいです

「湯の瀬温泉旅館」
の温泉へ
硫黄鉱泉だけど、そんなに硫黄はきつくなく
お湯はぬるめでゆっくりつかれました



貸し切りだったので写真を
窓からの景色も綺麗でした



お昼ご飯は食べそびれお腹すいた(T_T)

でもそれ以上に自然や歴史の神秘にふれて
良い1日でした
どこもすいていてゆっくり満喫出来ました

あとちょっと続きます




最近、すいか食べた?


この間

長崎の小玉すいか食べました

みずみずしくて甘かった🍉



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