1200年昔にすでに世に知られていた日本最古の歴史とロマンを秘めた、石灰岩で出来た地下にある白亜の殿堂といわれる大鍾乳洞
入り口近くから冷気が漂ってます
ヒメボタルが6月末から7月初旬まで鍾乳洞の入り口近くで見られ、夜間開放をしてるそうですが今年は中止だったみたいです
「湯の瀬温泉旅館」
の温泉へ
硫黄鉱泉だけど、そんなに硫黄はきつくなく
お湯はぬるめでゆっくりつかれました
貸し切りだったので写真を
窓からの景色も綺麗でした
お昼ご飯は食べそびれお腹すいた(T_T)
でもそれ以上に自然や歴史の神秘にふれて
良い1日でした
どこもすいていてゆっくり満喫出来ました
あとちょっと続きます