第9話「いいぞガンバレ飯田くん!」
第9話あらすじ
集団を導くトップヒーローの素地を鍛えられるという理由でクラスのほとんどが学級委員に立候補。
そこで多数決で誰が学級委員になるべきかを決めた1年A組だったが、
最も多い票を獲得した緑谷出久(CV:山下大輝)が学級委員に選ばれてしまう。
自らも学級委員に立候補しておきながら、デクに票を入れた飯田天哉(CV:石川界人)は
落選してしまったことにショックや悔しさこそ抱えていたものの、憧れのヒーローである兄のように
自分はまだ人を導けるような人間ではないのだと、結果を受け入れ、デクにエールを贈る。
しかし、オールマイト(CV:三宅健太)の教師デビューを聞きつけてきたマスコミが
学内に侵入してきたことで避難誘導のアナウンスが響き渡ってしまう。
詳細も分からず、侵入者が入ってきたことに大パニックになる生徒たち。
ただ一人、状況を把握した飯田は事態を収拾させるべく行動を起こす。
オールマイトが母校である雄英高校の教師になったということが話題になり
連日、雄英高校の前にはマスコミが押し寄せるようになってしまったらしいです。
生徒たちもオールマイトについていろいろ聞かれたりと大変そうですね。
その中で真面目に受け答えしている天哉に若干引いているマスコミ。
自分たちで質問しておいてその態度はどうなのか…
ある意味では天哉の真面目トークはマスコミに勝っているということなんですけど。
あれだけのマスコミに囲まれちゃうとなかなか抜け出すのが厳しいですからね。
その点、天哉のトークは逆にマスコミを引かせています。
マスコミを追い払えるトーク術って実は最強じゃない??
けど、どれもマスコミにとっては納得のいくものではなかったらしい。
そもそもここは次世代のヒーローを育成する学校なんだよね。
生徒たちに直撃するって結構な迷惑行為じゃない??
それがマスコミのお仕事だと言ってしまえばその通りなんだけど、迷惑極まりないな…
というか、プロヒーローの相澤消太(CV:諏訪部順一)に向かって「小汚い」は失礼だろ!!
ちなみに雄英には生徒や教師といった関係者以外は校内に入れないシステムになっているらしく、
IDを持っていない者が入ろうとすると通称"雄英バリアー"が作動するらしいです。
ネーミングセンスは悪いけど、一応プロヒーローが教師をしているし
ヒーローはこの世界では有名人的扱いなのでいろいろと警戒することも多いのでしょう。
マスコミ対策だけじゃなくて、ヴィランの侵入を阻むという意味もあるかと。
プロヒーローに恨みを持ったヴィランが攻めてきたりしたら
生徒たちも危険に晒されちゃいますからね。
ま、当然のことながらマスコミ側はこのシステムをよく思っていないらしいですけどね。
勝手に人の敷地に入り込んできて文句を言う権利なんてないと思うんだけど??
さて、一方でデクの所属する1年A組では普通に学校らしいイベント
学級委員を決めるごく普通の学校風景が広がっていました。
けど、一般の学校とは違い、クラスのほとんどが学級委員をやりたがるという妙な雰囲気に。
学級委員って言わばクラスのトップですからね。
集団を導くトップヒーローの素地を鍛えられるとかでヒーロー科では人気の役職らしいです。
もちろんのことながら出来るの!?ってキャラも立候補してます。
たとえばデクとか、爆豪勝己(CV:岡本信彦)とか。
意外だったのはそのデクに三票も集まったことでしょうか。
当然のことながら自分に一票入れていると思いますが、ほかにも二人ほど票を入れていたらしい。
一人は麗日お茶子(CV:佐倉綾音)で確定でしたけど。
おかげでデクが学級委員に、副委員長は八百万百(CV:井上麻里奈)になりました。
八百万はなんとなくでも分かりますけどね。
優秀だし、推薦組だし、的確な判断でクラスを導いてくれそう。
おかげでデクの頼りない感じが目立つ形になりました。
意外にもそういうのに一番向いていそうな天哉は0票でした。
ま、会って間もないので、誰が相応しいかなんて見極められないですけどね。
というか、あれだけやりたいアピールしてたのに、自分に自分で票入れなかったんだ…
こういうところも天哉の真面目さが出てますよね。
自分で自分を推すんじゃなくて、周囲に相応しいと思われる人間になりたいっていうの??
けど、僅か数日の前に知り合ったクラスメイトにそれを要求するのは難しい問題だったようです。
悔しさこそ感じていましたが、自身がデクに投票したことは間違っていなかったと思っているみたい。
彼は彼で相応しいと思う人に投票してたってことですね。
それと、彼の家系はどうやらヒーロー一家らしく、
中でもデクも注目するターボヒーロー・インゲニウムは天哉の兄だとか。
父親とかじゃなくて、兄に憧れているのですね。
デク情報だと東京の事務所に65人もの相棒を雇っている人気ヒーローらしい。
確かにそれだけ凄い人なら憧れるのも無理はない。
加えて、人を導ける人らしいから、そういった部分にも憧れを抱いているとか。
天哉もいつか共に戦う仲間を導けるような存在になりたいらしいけど
今回はまだその器ではなかったと学級委員になったデクを応援してくれました。
凄く変わってるけど、基本的にいい人です!!
それだけに入試の時の構造を見抜いていたと誤解されているデクは
ちょっとばかり申し訳なさそうです。
でも、デクも素直な子なので、ちゃんと事情を説明しようとしていました。
二人とも真面目ないい子ですね~
しかし、学内に侵入者が入ってきたことでそれどころじゃなくなっちゃいましたが。
3年生の生徒によると3年間でこんなことは一度もなかったらしいし、
よっぽどの事態だと思ってみんなパニックです。
人混みにもみくちゃにされたデクたちも離れ離れに…
その中で唯一状況を判断していたのが天哉でした。
侵入していたのはヴィランではなく、ただのマスコミ。
教師陣もどういうわけか侵入してきたマスコミの対応に追われている様子。
生徒たちはパニックに陥って状況判断がまともにできないみたいだし、
誰かが大丈夫だということを伝えないといけません。
もちろんのことながら、状況をよく見ていた天哉がその役目を担うわけですよ。
お茶子の個性との合わせ技は使いこなすことが難しそうでしたが、
ヒーロー同士でこうやって協力し合えるのは理想だよね。
基本的にヒーローは協力しているように見えて、
個人の力で自分にできる範囲のことで動いてる感じだし。
お互いの個性を合わせて戦うことができたら結構強そう。
けど、やっぱり浮いた体のままエンジンを使うのは難しそうです。
ちょっと危なかったし…
非常口マークは笑いましたけどね。
「皆さん大丈夫!!」っていうか、おもいっきり壁にぶつかった君の方が大丈夫かい??って感じです。
あと、なんかジョジョっぽかった。
しかし、天哉の活躍のおかげで生徒たちのパニックは収まった模様。
マスコミも警察の到着で学内から退去したし、一体なんだったんでしょうね??
ちなみに、今回の天哉の活躍が認められ、デクの推薦のもと、
天哉が学級委員を引き継ぐことになりました。
2票も獲得したのに、繰上げどころか0票の天哉に委員長の座を奪われた八百万は報われないけど…
でも、個性が優れているからとかそういうことじゃなくて、
人には向き不向きがあり、
その人にしか出来ない役割があるってことが分かった話でしたね。
さて、委員長が決まったところでクラスが本格的に動き出しました。
念願の学級委員になれた天哉はやる気満々です。
訓練場に向かうバスに乗る時もわざわざホイッスルとか使ってるくらいには。
バスの中と言えば、蛙吹梅雨(CV:悠木碧)は意外と勘が鋭いらしく
デクの力がオールマイトに似ていることに気づいていた模様。
あと、思ったことをすぐに口にしてしまうから
かっちゃんは人気出なさそうとか、さり気なく酷いことを口にしていたり…
確かにヒーローっていうよりヴィラン寄りだもんね、雰囲気が。
けど、あのかっちゃんがいじられている光景はなんだか新鮮でした。
目的地に到着したところで、二度目となったヒーロー基礎学の授業。
前回は戦闘訓練でしたが、今回はヒーロー本来の役割と言ってもいいレスキュー訓練です。
けど、オールマイトは次々起こるヴィランの暴走を食い止めるために奮闘していたので
限界を迎えて今回の訓練は急遽不参加に…
デクにワン・フォー・オールを渡してしまったので、少しずつ彼の力が衰え始めているらしい。
徐々に消えていくって言ってたけど、その現象はすでにオールマイトの身に起こっているようです。
加えて、ヘドロ・ヴィラン(CV:ふくまつ進紗)の一件で無理をしたせいで
活動時間が今までよりも少し減ってしまった模様。
オールマイトがヒーローを引退する日も近いかもしれません。
が、それまでは今まで通りヒーローとして活動していくので
助けを呼ぶ声を無視することもできず、呼ばれるたびに駆けつけていれば
そりゃ、授業の頃には限界を迎えてもおかしくありません。
なので、今回は急遽、相澤とスペースヒーロー・13号(CV:犬山イヌコ)の二人が指導役に。
本来はここにオールマイトが加わる予定だったんですけどね。
13号は救助活動において特に優秀なヒーローらしく
雄英でも講師として次世代のヒーローたちを育てている模様。
ちなみにウソの災害や事故ルーム、通称"USJ"に勤務してます。
なんか私の知ってるUSJと違うぞ!?
ちなみに13号の個性はブラックホールで、どんなものも吸い込んで塵にしてしまうらしい。
その力を制御して救助活動を行っているわけですが、
その強大すぎる力は人を殺すことも簡単に出来てしまう力です。
デクのワン・フォー・オールもそうですけど、
生徒たちの中にはそういった強力な力を持った子もいます。
力の使い方を誤れば人を助ける側のヒーローではなく、人を殺める側のヴィランにもなりかねない。
今回の授業は救助活動ですが、力の使い道も深く考えさせられるものになりそうですね。
が、まさかこのタイミングで訓練じゃなくて実戦になるなんて思いもしなかった…
ヴィランが攻め込んでくるとか思わないじゃない!!
攻め込んできたのはもちろん、雄英バリアーを破り、マスコミを侵入させた犯人。
オールマイトの命を狙うヴィラン・死柄木弔(CV:内山昂輝)です。
しかも一人ならまだしも、大量に仲間を連れてきましたからね。
オールマイトはしばらく表に出られないし、大ピンチですよ!!
早いもので残り数話となってきましたが、
このピンチをどう切り抜けるか次回も楽しみです。
次回「未知との遭遇」
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