書店員日記 -8ページ目

高橋書店

今シーズン初めて営業に来てくれました。
もちろん手帳のメンテナンス。

うちは本部の意向で能率メインで売り場を作ってます。
そこで高橋書店さん
「売り場手直ししてもいいですか?」

でたでた。
この一言。
確かこれを許可するととんでもない売り場になると聞いていて。

店長になって迎える二回目の冬。
一年目は何が何だかわからず突っ走ったため覚えてない。
だけど、今年の私は違う!余裕がある、
だから、恐いけど見てみたい!
この高橋書店さんがどれだけとんでもない売り場作るのか。

「は~い、お願いします!」 と私。


しばらくして
「終わりました」と。


すごいな、ほんとにすごい。
平積みはダイアリーも手帳もみんな高橋になってる。こんな風にするんだ~
すごいなぁ、

これを見ると昭文社とか永岡とかうちにくる営業さんでわりと強気と思っていた方々がかわいいもんだわ。
いいものみたな~、勉強になるわ~

生産性の人はもっと控えめだったのに。

色々ですね。

売り場は速攻戻しました。

かな書道=百人一首?

今日のお問い合わせ、

趣味悠々で今やってるかな書道のテキストがほしい、と。

NOCSで調べてもNHKのHPで調べてもかな書道というのがない…

再放送かときいても今やってるものだっていうし、

今やってるものは百人一首を書くやつなんですが…
ときいてみたら

そうよ、百人一首

とのこと。


…、

…、

…ふーん、

…私が間違えたのか?
と思うくらい始めから百人一首って言ったじゃない的な堂々とした態度。

かな書道と百人一首って同一語なの?
私が知らないだけ?
無知なの、私?

百人一首って言ってくれればすぐわかったのに。


うーん、謎。

わらう合戦屋?

「わらう」の漢字が出てこない!はさておき、

表紙の人、気になる、
かっこいいー。

この本売れてるから当然一番良い場所に置いていて、
ベストコーナーにも置いていて、
定番のコーナーにも置いていて、
いたるところにあって、

そんなこんなで毎日みてるうちにだんだん気になる存在に。

2次元の世界で生きるイラストのこの方になぜこんなに惹かれるのか分析してみたところ、
この茶系の渋い色の感じとチャラチャラしてないキリッとした武士な感じがかなり良いのか?
ひげ?
乱れ髪?
強いのに優しそうな目元?よくわからないけどなんか良い!

時代物はあまり読まないのにこの表紙を部屋に飾りたいという理由で買ってしまいそう。