いつのまにか♪

奈良教室 ぴんくはうすは、駅から 7、8分の 住宅街なんですが、高台に建っていて 隣は、県の土地だそうです。

境界線は、よくわからないですが、

桜や 柿や びわや 栗の木があります。たぶん 県の土地だと思います。

めちゃ 傾斜なので たぶん 入ると 怪我しますあせるあせるあせる

秋は 栗が だんだん色づき 季節を楽しませていただきました。

今 歌詞を覚えようと思って 何回も歌っている歌で～

青空に手をのばす細い枝 大きな木の実をささえてる

という部分がありまして～

ぴんくはうすで 歌ってて いつのまにか 栗は 誰に取られることもなく、落ちて 少々の葉っぱを残すだけになってることに気づきました。

自然そのまんまの 傾斜地は 力強く見えますし、季節を感じさせてくれます。
また、風が吹くと ビュービューで こわいくらいです。

あっという間に 今年のレッスンも 終わりました音符
来年は 更に 素敵なスクールにニコニコ