9月はかかりつけ病院の3日後に移植病院の受診というハードスケジュールでした
が、かかりつけ病院受診の前の週は左の背中が痛かったり、前日も寒気がしたりと不調が続く。
当日も少しかったるくて、病院でもなければ家でおとなしくしてるんだけど(笑)。
血液検査もやっぱり悪くてCRPが8.03、白血球も13900
移植病院行きが遠出なので、なるべく体を休めてひたすら排痰を頑張って体調を整えました。
調子悪いから粘っこい痰が出しても出しても出たわ。
何とか回復したけど大変だったあああ。
受診の前後とも、寝る前に夫が背中をトントンしてくれたり体勢にアドバイスをくれたりしてたまっていた痰を出せ、マジで助かりました。ありがとう
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移植病院の受診は夫が有休を取って付き添ってくれました。
電車でGo!でなるべく歩かないで行けるルートを模索。(上り坂も回避)
バス停まで歩くのがつらいのでタクシー利用。
ルート探索に夫が骨を折ってくれました。感謝。
診察はまたもやいつもの先生ではなく
(でも今回は顔を見せて挨拶してくれた 何かバタバタしていたらしい。)
前回の先生とも違う初めましての先生。
でも話しやすい先生で、訊きたかったことをいろいろ訊けて良かった
検査入院で痰から耐性菌が出たのは何の菌だったんですか? とか。
(もしかしたら緑膿菌かと思ったら違って、何かマイナーな菌だった。)
夫は移植後ワクチンが打てるのか訊いていた。
生ワクチンは打てないそう。
あと、手術が終わったら家族は家に帰っていいらしい。
コロナで面会もできないし…と。
次回の予約はまた半年後。
今回はコーディネーターさんの聞き取りは診察後。
半年前に比べ、酸素流量は少し増、体重は1キロ減。
前回同様、会計の窓口はすごい行列だったけど計算は一瞬で終わった!
(限度額認定証を提示しないほうが早く終わるのかな?)
お会計は診察のみなので220円。
「交通費のほうが高いじゃん!」と夫が突っ込んでいた(笑)。
帰って来て、とりあえず無事行って来られて良かったと安堵感でいっぱい
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4連休は夫が借りて来たDVDを一緒に観たり
テイクアウトのお寿司がとても美味しかったり
近所に新しく出来たカフェに行ったりして
楽しく過ごしました